山の日記念第一回大会

出場種目：トレイル

サマーピクニックと銘打たれていたので、ゆる〜く楽しく無理せず。
摩耶山頂で消防ヘリの救助デモを見てゆっくり休憩してたら次のエイドで後ろがあまりいないということを知らされました（笑）
ここから少しペースを上げましたが、仲間と一緒に終始楽しく走り一緒にゴール。6時間以上かかりましたが、気温の高さやコースのキツさからすれば上出来。
着順表彰もなく、楽しんで走りましょう、無理しないでという主催者側の呼びかけももっともです。
ゴール後の味噌汁のサービスは疲れた身体にしみました。
ありがとうございました。

真夏のトレイル

出場種目：トレイル

この時期の大会はどのようなものかと思い参加しました。前もってアナウンス、そして当日も度々、熱中症にならないようにと、注意されたため、少し違和感を覚えたら立ち止まって水を飲むようにして走りました。また当初予定しなかったエイドがひとつ追加され、10ｋｍに出ましたが2箇所になりました。
　コースは川に沿って走る感じのコースですが、そこはトレイルラン、狭い登山道の上り下りもかなりあります。時折登山者の方々とすれ違うので、「こんにちは～」「後ろから失礼します」などと声をかけていくことを学びました。
　暑い中たいへんなランで、結局ハーフマラソンと同じくらいの時間がかかりました。こんな過酷なコースで競争になると体調を崩す方が続出しそうなので、今回もそうでしたが、順位をつけないほうがいいです。
　スタッフの皆様、お疲れ様です。おかげさまで楽しめました。

こんにちはとマイカップ

出場種目：トレイル

10km走は四回目、内、トレランは、神鍋ジオパークに次いで、二回目です。過酷って聞いてましたが、想像を超えてました。急な階段状の登り坂を目の前にする度、何じゃこりゃって、独り言言いながら走りました。
山の日と言うこともあり、多くの登山者。横を走る際、こんにちはって挨拶するのが、マナーと知り、実践しました。
後、例え給水所の紙コップでも、ゴミが出ないよう、マイカップを持参するのもマナーなのですね。実際、リュックにプラスチックのコップをぶら下げてる人を見て、理解しました。
当日は朝から、″真夏″でしたが、コースは日陰が多く、意外に暑くなかったです。コース表示、26km、10km別にもう少し分かりやすければ良いように思いました。

初心者にはハード

出場種目：トレイル

初めてのトレイルでした。
「サマーピクニック」というタイトルに緩さを感じたのがきっかけでしたが、その期待を大きく裏切るハードなコースでした。
ゆえに6時間かかってのゴールとなってしまいましたが、そのころには大会主催者もダレダレ．．．楽しみにしていたかき氷も品切れ．．．。完走の感動より白けた気分が上回ってしまいました。
とはいえ、先にゴールされた方々、エイドや案内係のボランティアの方々の声援は暖かく励みになりました。
途中、分岐点で案内がなく迷った箇所がいくつかありました。改善されるとよいと思います。いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。

楽しめた

出場種目：トレイル

摩耶山へ登るロングコースには自信が無かったので、１０Ｋトレイルに参加。森林公園から六甲山のハイキングコースを走り森林公園へ帰ってくるコース。ウェーブスタートで混まない。所々急坂で歩く部分と歩きを指定された部分があるが、大体は走れる。１回目の大会で少々問題がもあるかと思ったがスタッフはこなれていて問題なかった。参加費が少々高いのでエントリーに迷ったが参加して良かった。記録はハーフマラソンと同じ位。