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第13回笛吹市桃の里マラソン
種目:ハーフ(21.0975km),10km,3.5km
82.4 点
(現在の評価数58人)
にっくさんのレポート
山梨の春、来年も走りたい!
出場種目: 10kmマラソン
初めての参加でしたが、とても気持ちのよい大会でした。あずさ号で山梨市駅到着、すぐにシャトルバスで会場へ。バス内で、簡単な要領説明。受付後、着替えは体育館内。荷物は館内に放置可能。レースのスタートは、若干混雑しましたが、走りにくいというほどではありませんでした。沿道の住民による応援が多く、地元との触れ合いを感じました。レース後の豚汁も、とても美味しく、うれしかったです。帰りのシャトルバスもスムースでした。桃の花はまだでしたが、山と川の景色が美しく、朝早起きして出かけた甲斐がありました。また来年も走りに来よう、と思わせる大会でした。運営にあたった関係者の皆様に、感謝致します。
■総合評価
地元密着の大会
出場種目:ハーフマラソン
二度目の参加でしたが、相変わらず楽しくお得を感じる大会でしたただ、タイミング的にどうしても桃の花がまだ咲いていなくて2回とも、来週が見ごろ、という状態でした(笑)また来年も参加したいです
危機一髪
15km過ぎ、膝不安に加え、便意急襲一進一退の状況、果たしてゴールまで保つのかいっそ畑の影にでも済ますか、いやまだ保つか次にトイレを見つけたら駆けこもう浅間神社の前に差し掛かりトイレの看板を発見、すかさず駆け込む、安堵およそ二分のロス、徐々にスピードアップとにかく抜いて抜くまくる会場内ラストの直線は10kmコースの選手と一緒視界に入る走者は全員抜くつもりでラストスパート集中力もあまり途切れることなくどうにか走り切れたよかった
桃の花には早すぎたが気持ち良く走れました
長い登りと長い下りが、足にくるけど、ジーンズ序盤の大会にはちょうどいいかも。ゴール後に貰えるおにぎりが嬉しい。引換券を車まで取りに戻る間がエネルギー切れでフラフラでした。
下り坂が得意なランナー向きのコースか?
まず、なにより印象的だったのが、地元中学生によるボランティア。皆、笑顔で一生懸命で非常に好感がもてましたし元気をもらえました。こういった若い年代からボランティアを体験させるのは生徒たちにとっても良い経験、良い教育になると思います。ハーフのコースは、スタートから6km地点までがゆるやかな下り、その後12km地点まで高低差約180mをひたすら上り、そこから一気に下り坂へと突入します。6km~12km地点までの上りは斜度がそれほどでもないのでたいしたことないのですが、上りきった後の下り坂は斜度と距離があるので注意が必要です。要所要所で急な上り坂を挟むので、下りでむやみに足を使いすぎると後々非常にキツイです。レース後に配布されたお弁当は非常にしっかりしていてボリュームもあり満腹になりました。豚汁も美味しかったです。参加賞のTシャツ(Tシャツかワインどちらか一方を選択)は、濃紺(ほぼ黒)のMIZUNO社製。デザインは・・・なので、あくまで記念品ですかね。
桃の花が咲いていないのが残念でした
出場種目:10kmマラソン
小規模なローカル色豊かなマラソン大会で、今年は桃の花が咲いていないのが非常に残念でした。<よい所>□雪で白い南アルプスを眺めながら走ることが出来る□景色の良い桃畑や町中を走ることが出来る□温かい豚汁、麦茶付おにぎり弁当がでる□参加賞としてワイン又はTシャツを選ぶことが出来る□ゴミの分別が徹底しており会場がクリーン□駐車場が無料で事前割当□会場周辺の道路が渋滞にならない□ワインの試飲が安く美味しい
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