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第10回Over Night 60kmみちくさウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://michikusa-ultra.com/ 種目:約60km
--.- 点
(現在の評価数7人)
タツさんのレポート
疲れました
出場種目: ウルトラマラソン
初めて参加しましたが、スタッフの熱意が感じられる大会でした。エイドもカップラーメンやフルーツをたくさん用意してくれていてとても良かったです。主旨がオールナイトで60km走る大会であるためランナーの自己責任にある程度任せられるものであり、改めてマナーに対して考えさせられました。エイドが少ない分、コンビニを利用する形となっていましたが、アイスのケースに頭を突っ込んでいるランナーがいたりして、断られたコンビニの気持ちがわかるようでした。横浜の街並みも歩道に広がって、歩行者をよけさせるような行為をしている方もいました。最近のランナーの実態を見るようでした。これからもこれらに負けず大会を維持していただければと思います。
■総合評価
ゆるく楽しむ大会
出場種目:ウルトラマラソン
ラン友達10人で夜通し走った。大会というよりいつものロングの延長という感覚で、おしゃべりをしながらゆっくり楽しんだ。コースは土地勘がないと迷いそう。私たちのグループはほとんど大会ボランティアの方と走ることができたので、そういう意味では心強かった。当日は台風が3つ接近中で開催されるのかどうか気を揉んだ。午前中電話で問い合わせをして開催決定を確認したが、万が一、中止の時の連絡方法は結局最後までわからなかった。
みちくさ最高
3度目の参加になります。当日は雨?の天気予報でどうなるかと心配でしたが殆ど降られる事なく走る事が出来ました。スタートから大磯までのそこそこのアップダウンを越えれば、その後はほぼ平坦な道程なので箱根駅伝を思いうかべながらのんびり走れましたがやはり最初の20キロをセーブして走れるかがカギになると思います。
初めての感覚
初めての参加です。会社の同僚と、とある大会の反省会の最中に勢いでエントリー。フルマラソンが5時間ほどなので、遅くとも午前2時にはゴールイン、と思っていたら、制限時間ギリギリの到着。フラットなコースなのに何でだろう?真っ暗な中、地図を見ながら走るから?コンビニについつい長居をしてしまうから?信号待ちが意外と長いから?等々色々理由は考えられますが、過ぎてしまえば楽しかったです。夜中にあんなに走るなんてとっても不思議な経験。コースさえ覚えておけば、あまりストレスなく、いい感じで走れるかもしれません。来年は2時くらいの到着を目指そう!(でも、その時間だと帰れない。。。)第2エイドのカップラーメン、本当に美味しかったです。ありがとうございました。
競技性のある大会よりキツい❗
歩行者の安全に配慮しての歩道走行で交通ルール遵守が絶対であり、国道中心のルートで信号待ちが多く待ち時間の長い交差点も多い。自分の最初の1kmは12分かかり、その後も走っては止まりの繰返しでなかなかペースに乗れず、長い時間を走っているようでも距離はあまり進んでいない感覚が続きました。エイドは2ヶ所を除きコンビニ利用とドリンクは自販機で調達。コンビニではついつい長居😅。眠気はなかったがOverNightで身体はキツい。後半では前を見ても後ろを見てもランナーの存在を確認できない時間帯もあった。孤独だ…。海の波の音が聞こえても景色はなし。小田原すぎて「あと少しだ❗」と気合を入れるも、本格的な登りが始まり、ラスト5kmで山の神になれるだけの脚は残っていない。😅終わってみれば約11時間も要した。キツいわ❗
22km 藤沢でDNF 自主性に委ねられた徹夜ラン
昨年に次いで2回目の参加。横浜から東海道を繋いで箱根湯本までの60kmを走るウルトラマラソン。競技性はなく、その時間の多くがランナーの自主性に委ねられている。参加者は年々増加しているが、大会趣旨を理解した上で参加したい。今回は狭い歩道が続く保土ヶ谷手前までスタッフが1列になって先導。歩行者優先は当然だが、暗いので転倒や交通事故には注意。湘南に入るとライトは必須。トイレ・給水は基本コンビニ。「みちくさ」お断りにならぬよう当たり前のマナーをしたい。自分は昨年と同様、事前に箱根湯本に車を停め、電車で横浜に向かう。約2月ぶりのランで、今回は走る前から左足のアキレス腱に軽い痛みがあったので無理をせず当初からDNFを決心。棄権するなら戸塚か藤沢が便利。箱根に向かうなら時間的に藤沢が小田原で登山鉄道に乗り換える終電になると思われる。藤沢を離れると次に東海道線に近づくのは大磯。足の速さにもよるが事前に終電の確認を。この辺りも自主性に任されているが、棄権の場合は緊急連絡先に電話を入れてから帰宅すること。自主性に任されている部分が多いので参加費が高いと感じている方は多いと思います。
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