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第8回東京・赤羽ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://akabane-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,2km(小学生),2km(親子の部)
71.6 点
(現在の評価数336人)
t.katoさんのレポート
赤羽ハーフと足立フレンドリー
出場種目: ハーフマラソン
赤羽ハーフと足立フレンドリー(ハーフ)、河川敷の公認コースなどで類似しており、両者を走って個人的に印象に残った点を比較してみました。・コース:赤羽ハーフは折返しが1回で、スタート・ゴールが同じ会場。足立フレンドリーは折返しが2回で、中間でも会場を通過。・スタート:赤羽ハーフは2組に分かれてウェーブスタート。足立フレンドリーは一斉スタート。・更衣室:赤羽ハーフは地面の上にブルーシート。足立フレンドリーは地面に床板を敷いた上にブルーシート(ボランティアのおじさんが濡れた所を拭いてくれる)。・記録証:赤羽ハーフはランフォト記録証(当日発行なし)。足立フレンドリーは当日記録証(ネットの記録証なし)。・参加賞:赤羽ハーフは長袖Tシャツ(過去3年同じ)。足立フレンドリーは、ネックウォーマー+ニットキャップ(毎年変わる)。・ハイタッチ:赤羽ハーフはゴール付近でゲストの吉田香織さん。足立フレンドリーは中間点・ゴール付近で名物のおじさん。・アフターラン:赤羽ハーフは赤羽駅付近のディープな飲み屋(mapの郵送なし)。足立フレンドリーは五反野駅付近の銭湯(mapの郵送あり)。
■総合評価
ランナーファーストにして
出場種目:ハーフマラソン
危険きわまりない大会。いつか、怪我人が出る。良い記録が出たが二度と参加しない❗
気軽に参加できる良い大会
埼玉からの参加です。過去にも何度か参加していますが、時期的なものに加え河川敷ということもあって、毎年かなり寒いので、レース中だけでなく、その前後も含めて万全の防寒対策が必要。運営について特に不満はありません。安心して参加できます。アクセスに便利なこととフラットなコースで自己ベストが狙えるところがおすすめポイントです。河川敷コースということで、景色の変化や応援は期待しても仕方ありません。ただ、このコースですので、エントリー料は高すぎる。関係者、ボランティアの皆様ありがとうございました。
平坦で走りやすいコースでした!
河川敷の変化のない退屈なコースですが、記録を狙うには良い大会です。
自転車野郎の侵入は危険なので、車で前走してアナウンス必要では
北区陸協主催の小中学生の部もある陸連公認の競技会であることを、一般市民ランナーは少しは意識したいですね。アスリートのロードレースと市民ランナーのファンランを同時開催するのが世界の常識なので、両立が図られてはいますが。荒川河川敷で行われる類似の大会(板橋区)よりは華やかさがあり、イベントとして力が入っている気はしました。冬場の早朝の大会は辛いですが、ハーフのスタート時間が遅く助かります。電車がすいていました。霜で足元悪いのは仕方ないです。更衣室は混雑を少しでも緩和するため使わず、いつも通り野原で着替えました。トイレについては、水洗装置がないのは初見ですが、スター直前の混雑はどの大会でも同じです(1時間前はがら空き)。ハーフはスタート後数キロ混雑しますが、AとBに分けた時差スタートなのはよかったです。逆走して突っ込んできた競技用自転車のおじさんがかってに転倒してうずくまったままで救助されていましたが、近くにいた3人のランナーが心配して競技中断してました。コース上にいたランナーに命令口調の偉そうなお爺さんたちは、審判員なので仕方ないですが、自転車の侵入にも厳しく対処して下さい。
自転車が前から来るんです。
正面から自転車が突然現れて、びっくりした。ランナー動線とは分けてほしい。
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