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第22回四万十川ウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://shimanto-ultra.jp 種目:100km,60km
89.3 点
(現在の評価数167人)
まゆみ717さんのレポート
とても良い大会でした。
出場種目: ウルトラマラソン
初めてのウルトラマラソンチャレンジに今回四国は高知県に行きました。ツアーに参加だったのでお金はかかりましたがストレスは少なく全て終わりました。レース中は峠の中などで給水が若干不足している所もあった様に感じましたが私は自分で給水ボトルを持っていたので問題はありませんでした。沿道の応援、ボランティアの皆様の熱い応援に胸を打たれ諦めずに走り続けて行くことが出来ました。最終関門に引っかかっりましたが雨の中のボランティア応援本当にありがとうございました。また来年もエントリーします。
■総合評価
ホームページのキャッチの伊達じゃありません
出場種目:ウルトラマラソン
舐めてかかると酷い目にあいます。標高差600mの山越えは覚悟してましたが、60km手前も100mの登り、後は地図上はフラットになっていて川沿いのコースなのでそうなんだろうと思ってましたが、実際には細かいアップダウンが多数あります。あと700mの所に壁の様な登りも…ほとんど周りはみんな歩いてました。特に100kmに参加するなら覚悟が必要です。ただ素晴らしい景観、町ぐるみの応援、洗練された運営等、人気が有るのはうなづけます。
故郷に里帰りの気分です。
途中から雨のレースになりましたが、私たちよりエイドや指定の配置場所のスタッフ、応援の皆様の方が大変だったと思います。中高生ボランテイアのキビキビした行動は相変わらず素晴らしかったです。しいて言えば某旅行会社が斡旋する宿泊代の高さ。今回は個人で予約できましたが、同じホテルに泊まった方に聞くと倍以上の金額を支払ってました。バス運営スタッフの経費や協賛金もあると思いますが、事務局が毎年入札で業者を決めたらいいと思います。
アクセス面で予土線の動向に気を配る必要があると思います
自分は60km3回目の登場になりました。今回は中村駅の夜行バス宿が取れなく止む無く高知での後泊になり、19:34分の最終特急に乗るため42.3でのリタイアに なりました。唯、2年前2回目に来た時はスタート駅の十川がまだホームでの上下交互使用でしたが今回は、シングルホームに改装され、しかも夜のダイヤも今後減少予定だし、先細りの心配があります。幸いにも今回は、、松山から宇和島ー十川ー中村ー高知でのフリー乗車券を使えましたが、次回当選した場合60kmに関してはアクセスを徹底的に事前研究されることをお勧めします四万十町の皆さま、腹一杯の郷土料理、雄大な自然、いい運動 ご馳走でした。
四万十の大自然を満喫できました
何の気なしに大会申し込みをしたら、当選し、初のウルトラ(60km)に参加しました。 フルは何度も走っているので、ウルトラは、そのペースよりゆっくりめ、歩幅は小さく体にダメージが残りにくい走りをすれば大丈夫だろうと思ってましたが、認識が甘すぎました。 やはり60kmの道のりは果てしなく、体のいたるところが、順々に痛くなり、痛みをごまかしながら走らざるを得ませんでした。歩きを交えながら何とか完走しましたが、明らかに練習不足であり、いつの日かリベンジを果たしたいと思います。雨のレースとなりましたが、念願の沈下橋も走ることができ、大満足です。 あと、びっくりしたのが、大会運営のスタッフ(特に高校生)がすごくきびきび動いていたことです。体はボロボロでしたが、おかげさまで、ストレスなく走れました。最後に、雨の中にもかかわらず、応援してくださったすべての人たちにお礼を言います。本当にありがとうございました。
楽しかったです!
今年運よく当選したので参加。8月に故障したので練習不足ではありましたが前半の貯金でなんとか時間内完走できました。ボランティアの学生含めた皆さんが長時間ホントに笑顔ですばらしいです。コースは思ったよりアップダウンなので後半ホントにキツかったですが来年も当たればしっかり練習してリベンジしたいですね
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