初めての

出場種目：駅伝・リレー

ワラーチ大会。

マニアックなコンセプトに惹かれ申し込みました。

大会はハイテンションなMCの盛り上げに比例するかのように徐々に気分も高まり、スタートラインへ。

いざスタートすると、周回を自ら装置にタッチしてカウントアップする仕組み。

まぁ、合理的だなと思い周回を重ねました。

６時間をソロで2km周回は流石に飽きました。リレーマラソンなんでしょうがないですね。

飽きさせない工夫で現地料理も振る舞われ、大会終了後の抽選会とビールで乾杯と、なかなか体験することができない稀少な大会でした。

今年はシューズ部門で参加したけど、

出場種目：その他

6時間耐久レースというものに初めて参加しました
ワラーチは経験がなく、ただただ6時間耐久を経験したくて参加です
参加者の大多数がワラーチ（もしくはルナサンダル等）
でもシューズでも全然OK、シューズ部門がありますから
競技場と河川敷の道をつかって2kmの周回コース
コース上に日影は全くないのはわかっていたので日焼け対策万全で参加
大会名はリレーマラソンですがソロの部があり
ソロも結構いました、私もその一人です
大会中にはワラーチのワークショップもありました
この大会を走ったことでワラーチに興味が沸き
来年は是非ワラーチで参加したい！と思うようになりました

ワラーチのめずらしい大会。ベアフット、シューズでも走れます。

出場種目：その他

河川敷の１周2kmのコース（一部は陸上競技場ですが）をひたすら、走ります。１０時から４時までの６時間を走りますが、昼食時にはメキシコの珍しい料理も出ます。水分・飴、そして今年はかき氷もでました。
小石などもあり、薄いワラーチだとつかれます。ベアフットも長距離はむずかしいのでは。ソロとチーム（９人まで）、ワラーチとシューズ部門があります。また、男女別で表彰もされます。
６時間ひたすら走った後には、ビールを飲んで表彰式！本場のワラーチなどがあたる大抽選会もあり、これが楽しめます。
僕は昨年に続いて２回目の参加ですが、昨年45km走ることができた自作ワラーチで参加したところ、スタート後200mで壊れてしまい、用意してきた既製品のワラーチに履き替えたところが、これも紐が切れてしまい、以降は、紐の調整がうまくいかず血豆をたっぷりつくって、ハーフで走るのをやめました。来年はリベンジしたいものです。
ワラーチ好きには楽しめる大会です。都営三田線を使えば都心からすぐですので、アクセスも楽です。