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第20回記念熊谷さくらマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.kumagaya.lg.jp/ 種目:ハーフ,10km,5km,2.5km,1.5km
74.7 点
(現在の評価数111人)
ボウズさんのレポート
初参加〔ハーフの部〕
初参加だったので、送迎バス・トイレ・荷物預かり等の状況が想定出来なかったため、30分程早めの行程を組んで動いて正解。男子専用の更衣室もあり、コインロッカー(30円)もあったので、荷物預かり所は利用しなかった。この大会の一番良かったのは送迎バス。準備台数も多いし、ほぼ定員になれば運行していたためスムーズであった。コースはフラットで走り易い。特徴的なのはクランクの多いことと、踏み切り交差が多いこと。踏み切りには一度も引っ掛からなかったが、引っ掛かっていたらちょっとイライラ感が強いかも。20回記念大会だったが、コースの住宅街は昔はどのような景色だったのだろうかと思いながら走りました。満開の桜が見られなかったことは残念だったが、もっと残念だったのは、自己都合なのでしかたが無いのだが、所用があったために豚汁・スープを賞味できず、抽選会も参加できなかったこと。大会スタッフの皆さま、沿道で応援の皆さま、寒い中有難うございました。
■総合評価
ひどい大会
出場種目:
単に人を集めただけのひどい大会だった。トイレや受付は長蛇の列。走っている時間よりも長かった。(整列時の)不可解なプラカードの時間設定。無意味な見開きのハガキ。参加費500円の子どもにもTシャツ配布。ただ増やしただけであまり働けていないボランティア(ウィンドブレーカーや弁当等が配布されており、実際はかなり費用がかかっている。受付で長蛇の列に並んでいたら、隣の受付のボランティアは暇そうにあくびをしていた。)これらはランナーの参加費用の無駄づかいではないか?毎年ボランティアとして活動しているが、今回はひどいと思った。ちなみに次回は定員制が導入されているが、9100名とあまり反省がされていないと感じる。どうみても6000程度が妥当なところだと思う。雨が降れば対応できないだろう。地元の人ならともかく、「締め切られてしまう」と焦って申し込むような大会ではない。遠方から来る方はよくお考えいただきたい。少なくとも、ランナーのための大会ではないと思う。長くボランティアに携わる者としては、今一度、地域に根ざした大会に戻って欲しいと思う。是非大会関係者に考えていただきたい。
3回目の出場です
3回目ですがどんどん参加者が増えますね。ハーフに参加しましたが今年は踏み切りに引っかかってしまいました。昨年までは何とかクリアしていましたが踏み切りだけが他のレースには無いので気になります。タイムも良かったです。市街地を走るので多くの応援を頂きありがたかったです。荷物受け取りも少しですが改善されていました。でも待ち時間は長いですね。連続出場を続けたいと思います。
来年も出場したくなる大会でした。
今回は5Kに出場、スタートから1キロ先位まで道幅が狭く、なかなかスピードアップができなかったし、中学生がチャラチャラ走っていて、走りずらかったです。但し、手袋の落とし物をしたのですが、スタッフの方がきちっと対応してくれて、無事手元に戻ってきました、有り難かったです。
咲いていない・・・
今年は寒かったので、楽しみにしていた桜は一輪も咲いていなかったのが残念・・・全国さくら100選にも選ばれているという桜を見せたい為なのか、コース設定が?市街地(住宅街)の路地を走ったり、踏み切りがあったり・・・(電車まちで2分半もロスしました)
ネットタイムがほしいです。
途中でくねくねしているコースですが、比較的に走りやすいです。今年も桜が咲いていなく残念でした。今年は日程的にも大丈夫と思っていたのに。来年こそは満開の桜の下を走りたいです。号砲が後ろまで聞こえませんでした。また号砲からスタート位置まで結構時間がかかるのでネットタイムがあるといいなあ。
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