本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第32回宇治川マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.uji-taikyou.jp/umarathon32/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
--.- 点
(現在の評価数11人)
kazuakiさんのレポート
アップダウンのきついコース
出場種目: ハーフマラソン
地元色のあった大会で盛り上げようと感じました。参加賞のTシャツは毎回同じくシンプルなデザインで部屋着で使っています。給水所が少なかったと感じました。参加人数はちょうどよいと感じました。地元なので来年も参加しようと思います。
■総合評価
坂にやられました
出場種目:ハーフマラソン
初めての参加でした。噂には聞いていましたが、予想以上のアップダウンに完敗でした…。直前に体調を崩してしまったのも敗因で、ベストな状態で挑めなかったのが悔しいです。またチャレンジします!
坂(5キロコース)
出場種目:5kmマラソン
面白いコースです。5キロの内平坦部分は一割だけ。厳しいコースで、坂道での技術が、必要な感じです。膝の悪い年寄りにはキツイですが来年も出たい。
予想以上に最後2kmののぼりがきつかった
会場は広くウォームアップも景色の良い中で気持ち良くできました。ただコースは予想以上にアップダウンが激しく、折り返し前のアップダウンとゴール前2kmののぼりが本当にきつかった、走りながら普段のトレーニングを考えさせられました。沿道の応援の方が多く力になりました、特に残り4kmほどのところでボランティアで給水されている方がおられ助けられました。何とか余裕を持ってゴールできましたが、最後の登りで力尽きてしまったので来年また挑戦しようと思います。
粘り強さが必要な大会
先週の河内長野シティマラソンに続いて参加しました。河内長野も経験したことのないアップダウンの繰り返しでしたが、この大会もかなりハードでした。河内長野は折り返しまでの10キロかずっと登りで、後半は下りが主体だったこともあり、最後までタイムを落とさずに走りきれました。しかし、こちらの大会は高低差は河内長野ほどないように感じたものの、アップダウンを幾度も繰り返し、加えて平坦な道が圧倒的に少なかったので、ペースを維持するのがとても難しかったです。終わってみれば先週よりも6分も遅かったので、河内長野よりハードだったということでしょうか…。運営の方はさすがに歴史があるので、ストレスを感じることもそんなにありませんでしたが、スタートは予想タイム順などに整列させてからが良いと思います。前の方に遅い方が混じってしまうと後ろもつかえますし、遅い方自身も下り坂から始まるコースなので、自分のペース以上のスピードが出てしまい、早い時間にバテてしまうので後ろでゆっくりスタートするのが良いと思います。会場にあった無料カイロプラクティックはスタート前と完走後に2回も受けられてとても良かったです。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着