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第35回フロストバイトロードレース
大会オフィシャルページ:http://yokota-frostbite.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),5km,2kmキッズラン,2kmファミリー
61.8 点
(現在の評価数100人)
大叔さんのレポート
This is USA !
出場種目: ハーフマラソン
荷物預:狭い受付通路に名札記載机、ここで着替る人、一方通行逆送等年末のアメヨコ状態スタート:案内放送もなくランナーが無秩序に群れてると遥か向うから、いきなり「パ~ン」ピストル音。でも皆、動き出す気配無し5分以上経ってからユルユル歩き出す、これいいね!輸送機:滑走路外縁のコースに出るとランナーが一斉にコースアウト、?と思ったらスマホでの巨大輸送機の大撮影会開始これぞフロストバイト!!給水:兵隊オニイチャン+チルドレン数名でボトルから手酌給水してるけど到底間に合わない、軍用給水車の給水もチョロチョロ。足りないので他ランナー使用済の紙コップを持って並んで順番待ち いい休憩タイム!?バナナ:ゴール後給食はバナナ。でかくて美味しいけど未だ青くてかたい。スタッフのUSAオネーチャンにそう言ったら「今朝、USAから輸送機で直送よ。Very niceデショ」トレーナー:参加賞のトレーナーは色・デザインとってもマッチョ、帰宅して妻が見るなり「あら、新兵さん募集用なの」気分はIS殲滅!?RUNNET採点は低いけど絶対オススメ、「清潔な食堂」より「怪しげな屋台」が美味しい事ってあるね
■総合評価
近くでできる海外マラソン体験
出場種目:ハーフマラソン
外国の街並みで外人さんが応援してくれて、海外マラソンの気分になれました。外人さんが半被を着て和太鼓を叩いて応援してくれているのを見た時は、日米融合のような感じがしてうれしかったです。レース後、出口に向かう途中に小さい食堂がありました。喫茶店のような小さな建物の社員食堂のようでした。「日本語通じるかな~」とドキドキしながら入ってみましたが、メニューも日本語で店員さんも日本人でした。列に並んでいたら、「あと10分で閉店です」と言われました。店員さんも私たちも午後2時半までに基地の外に出なくてはいけない規則があるそうです。テイクアウトならOKだったので、牛丼と豚汁をテイクアウトして、基地の外の公園で食べました。味はふつうでした。基地のなかを充分楽しめた1日になりました。
暖かかった
今年は暖かくて走りやすかった。
新年走り始め!
毎年恒例で参加しています。新年のスタートとして、走り始めとしているこの大会。気付けば参加し始めて20年以上。アバウトな運営で、戸惑うことも多々ありますが、最終的にはアメリカンな雰囲気を楽しむに尽きます。純粋に走ることを通じた繋がりや出会いのあるこの大会が、私は大好きです。
11回目の出場、今年も楽しめました
お正月明け恒例のランニングイベントとして家族で参加しています。普段入場することができない基地内を走れること、アメリカらしいお祭りのような雰囲気、そして参加賞のトレーナーは毎年の楽しみです。ただ、ここ数年は参加者が大幅に多くなり、完全に許容量オーバーに。メイン会場やトイレの混雑ぶりを見ても受入れ可能な人数を再考すべきだと感じました。
普通の基準で判断する大会じゃない
仮装して楽しく走ります。また来年も走りたいです。
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