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けっぱれ東北!震災復興チャリティマラソン in 仙台港
大会オフィシャルページ:http:/www.touhoku-shinsaicharity.net/ 種目:駅伝42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,3km,1.5km,【宮城・岩手・福島県在住】ハーフ(21.0975km),【宮城・岩手・福島県在住】10km,【宮城・岩手・福島県在住】3km,【宮城・岩手・福島県在住】1.5km
60.2 点
(現在の評価数13人)
まことさんのレポート
ハーフの練習会として参加
出場種目: ハーフマラソン
公園の中を周回するのは初めてでした。7周は精神的にしんどかったですね…復興云々ではなくハーフの練習会と考えれば十分な大会でした。こじんまりした大会ですが、定期的に開催してほしいです。ボランティアの高校生諸君はとても頑張っており好感が持てました(^-^)
■総合評価
初めての大会参加
出場種目:10kmマラソン
初めての大会参加でしたが 当日雨模様で、コースの一部が芝のグランドでしたが ドロドロになってしまい 走りにくかったですが 参加費が安かったので しょうがありません
記念すべき第一回大会
当日は、雨降りのあいにくの天気で、コース上が芝生や土の部分が多いため、靴の中まで染み渡る悪条件でしたが、応援は素晴らしく、気合が入る大会でした。個人的には10kmで271人中6位と最高の結果でしたが、表彰(入賞)が3位までの為、少しがっかりしました。参加人数的には6位まで入賞でも良いのかと感じます。来年もチャレンジできればと考えています。
前日からの雨が残念でした
出場種目:ハーフマラソン
10月下旬にフルマラソンに挑戦するため,その練習のためハーフマラソンに参加しました。手作りの大会だろうと予測して参加しましたが,まさにその通りでした。地元高校のボランティアさんが多く,遠慮がちに応援してくれるのもなんとなく微笑ましい感じでした。ハーフマラソンだけでなく駅伝や10k,3k等の種目を実施していたため,狭い周回コースが一層狭くなってしまったこと,前日からの雨でスタート/ゴール付近がぬかるみ状態になってしまったことが残念でしたが,主催者の熱意が感じられるなんとなく暖かい大会だと感じました。
コースが難点
10Kmに参加しましたが残念なコース設定だけが印象に残りました。公園の一部を行ったり来たりする退屈なコース、しかもスタート/ゴール付近は雨でグッチャグチャで何度もそこを走るのでシューズはドロドロです。しかも公園内の狭い遊歩道を往/復で区切っているので狭い狭い。二人並ぶのがやっとな箇所もありましたね。私は仙台市から参加なのでまだ良いですが、県外から来られた方々に申し訳ない気分になりました。
狭かった
こんな狭い道を走るのは初めてでした。チャリティーという理念があるから成り立っている大会でしょう。狭い道路を、さらに往路、復路に分割して走るのですから、危険でもあります。直角に折れるコーナーも、走りには向きません。雨上がりだったため、芝生はぬかるみ、折り返し地点はすっかり泥沼。そこを7周するので、後半はシューズが重かったです。着替えのテント内にはブルーシートが敷かれていましたが、これが水を遮断しない。立っていれば、靴下が濡れるのです。今後も大会を続けていくのであれば、雨対策はきちんとしてほしいものです。市民ランナー川内さんのそっくり芸人や、マイケル・ジャクソンランナーは、楽しいショーを見せてくれました。 付近の川は護岸工事中でした。おそらく、四年前は逆流したことだろうと想像すると、こうした有り合わせ状態の大会もやむを得ないと感じます。早く公園の外を走ることができる大会が運営できることを願うばかりです。
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