厳しかった。

出場種目：ハーフマラソン

やっぱり練習不足の私には、この坂は厳しかったです。修業して来年も是非参加したいと思います。

参加者減少　残念

出場種目：ハーフマラソン

ハーフに参加。風はあったが気温は上昇したのでスーパーハードなコースは今年も立ちはだかった。急なUPから始まり、UPDOWNを少し繰り返した後に長いDOWN、そのあと長いUP。この長いUPで皆まいってしまうのか参加者が減少した。メリハリがあって良いと思う。諏訪湖側、やまなみ、山里の景色もすばらしい。人ののいないところを走るので応援は熱心だが少なく黙々と走ることが平気であること、フラットなコースで１時間４５分くらいの走力がないと辛いだけになるかもしれない。
　参加賞は今年も充実、３市町の日本酒、菓子３種とお土産になる。パンフに掲載のあったBHに前泊したが、参加者の宿泊はごくわずかで少し寂しかった。

スタート直後からアップダウン(*_*)！

出場種目：5kmマラソン

最初から舗装されてはいるがひたすら山道で、初心者にエントリーしたことを後悔させるには十分な高低差でした。
その分ゴールした時の達成感はなかなかのもので、リピーターが多いのも分かる気がします。

地元民だからあえて厳しいことを言うと、田舎で交通規制にお金がかからない分、参加賞や完走後のエイドをもう少し豪華にしても良いかな。できればもっと地域色の濃いものを。

あと帰りのシャトルバス出発まで待てなくて(暇を潰すものがない)、駐車場まで歩いて帰ったのは結構辛かった(涙)

来年の再チャレンジはハーフハーフ。

きついけど、走り終わると　成就感

出場種目：5kmマラソン

地元ランナー、８回ほど出場しています。こんなきついコースを、よくマラソンコースにするよなあ、と走るたび思います。でもこの激しいアップダウンを走り終えると、「やったあ！」という成就感が大きい。そして今年も挑戦してよかった、まだやれると感じます。何より、他の大会に出て坂道のコースを走ってもあまり辛くないんです。「塩嶺の、あの厳しい坂を走ったんだから、このくらい平気。」そう思いながら走ります。
　ただ、ここのハーフに挑戦するのはまだ躊躇してます。（すごいキツそう…）来年も出たいです。