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第49回青梅マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.ohme-marathon.jp/ 種目:30km,30km ※ランニングキャップ付,10km,10km ※ランニングキャップ付,10km(チーム戦)
90.4 点
(現在の評価数117人)
yuji_mushrooさんのレポート
初めての大規模大会参加
出場種目: 10kmマラソン
私個人としては初めての大きな大会への参加でした。エントリー時に遠慮して予想タイムを申告したら、スタート時に11ブロック目(前13ブロック中)に配置になり、前の人を抜くのもひと苦労で、自分のペースになるまでに体力を消耗することに。うそはいけないと思うけど、ちゃんと自身の走力に見合った申告をすることが必要だと感じました。参加賞はTシャツとおにぎりとDAKARA、完走賞は小さなスマホ用タッチペン。コスパは大会規模を考慮しても良好。沿道の応援はとにかく素晴らしい。感謝。
■総合評価
安定感のある大会
出場種目:30kmマラソン
歴史ある大会だけに、運営はしっかりしている。折り返し後の上り坂が、なんとも辛いが、沿道の応援に励まされるので、どうにかゴールを目指すことができました。最後の直線コースのギャラリーは心温まる声援に包まれて、何とも気恥ずかしい気持ちにさせられました。また来年も参加したいです。
やはり、最愛の大会です。
通算13回目の青梅マラソン、何度走っても飽きることのないコース。回数を重ねる度に、「走る仲間たち」へのリスペクトが高まっていきます。一生、エントリーし続けるでしょう。去年は雪で中止。その分まで楽しめました。キモチよかった。目標の自己ベスト更新はならずも、2時間21分56秒と自己セカンドベスト。実は22キロから足攣りそーなヤな感じが続き。ビミョーにセーブしながら、ダマし騙しゴール。ラスト5キロぶっち切りができず。原因は、たぶん靴ひも。キツく締め過ぎたみたい。思えば、2ヶ月前の加古川フルもそうだった。20キロ以上の距離だとズキズキしてくる。シューズ選びと靴ひもの相性、大事ですね。
貴重な30キロの大会
数少ない30キロの大会です。記録証にはネットタイムも5キロごとのラップタイムも記載されており、30キロ走の自分の実力をよく知ることができます。参加者が多いため、スタート前のトイレは大変混雑します。早めにこまめに行っておくことをお勧めします。コースは前半緩やかに登りますが、それほどキツイ感じはありません。それより、参加者が多いので自分の理想のペースに落ち着くまで多くの人を抜かすのに大変です。折り返してからは、沿道の熱い応援に勇気づけられて楽しく走ることができました。
初めての青梅
ひたすら上ってひたすら下るとはいえ30kmなのでばてないのかなと思いましたが、後半少しきつかったです。Qちゃんのハイタッチは列が出来てました。地元の方の沿道の応援は素晴らしく、ガードレールに布団を巻いてあったり、色々と印象に残りました。
青梅マラソン
出場種目:10kmマラソン
30kmは、申し込みができなかったので10kmに参加しましたが、5kmの折り返しまで団子状態でしたがその後はなんとか走ることができました。午前中に終わるのでその後早く帰宅する事ができるのが良いと思います。
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