球磨川と温泉と声援と

出場種目：ハーフマラソン

生まれ故郷の大会、一昨年に続いて2回目の参加。
ふるさと贔屓も少しはありますが、地元の皆さんの暖かい応援が格段にいい！
市民総出で大会を盛り上げよう、参加者をもてなそうという気持ちがビンビン伝わる大会です。
コースはほぼフラット、球磨川のせせらぎをリズムと暖かい声援のおかげでいいタイムで走れました。
走った後は、美人湯で知られるヌルヌル温泉で足をほぐしました。
また走ります。応援ありがとうございました。

熊本城マラソンに対抗できる春風マラソン

出場種目：ハーフマラソン

前日から町内会の皆さんで沿道沿いの除草作業や、落ち葉などの清掃をしていただき、大会当日は、綺麗なコースで走ることができました。

今年も最高のおもてなし

出場種目：ハーフマラソン

今年もたくさんの応援、イチゴやバナナ等の給食、おかげで自己ベスト更新できました。
走った後の、つぼん汁・赤飯・ぜんざい・お漬物も美味しくいただきましたし、最後は温泉で至福のひと時を過ごしました。
参加料も安いのに、くまもんのタオルもいただいて、最高のおもてなしを感じました。
５年連続で参加しており、縁もゆかりも無い人吉が故郷のように思えてきました。
大好きなこの大会、来年もよろしく！

ぬくいなあ

出場種目：ハーフマラソン

前日は受付で『遠来賞』のお米をいただきました。入浴券を使って入った幸福温泉では「がんばってね」の言葉とホッカイロをいただきました。
当日は街中での途切れない声援、郊外要所での温い声援＆エイドに力をいただきました。おかげでネットで自己ベストでした。小豆がちょっと固かったけど赤飯とぜんざい、つぼん汁もおいしくいただきました。
大会がお祭りになっているようで会場やその付近にシートを広げて食事をしている家族やグループがいっぱいでした。何だか本当にぬくい感じがいい大会でした。くまモンのタオルもうれしかったよ。
ただスタートエリアが３区分しかなくて（これも考えようによってはぬくさのひとつだけど）、２キロぐらいまで辛い思いをしました。手間はかかりますが自己ベストをもとにしたゼッケンの配列でスタートを区分してもらえるとうれしいなあ。

レースは真剣、応援・会場はほのぼの

出場種目：ハーフマラソン

コースは4～5.5キロ辺りに坂があり、それ以外はフラットな快速コースでした。街の中を走り、橋を渡り農村部へ。球磨川沿いを走り、また街に戻るというシチュエーションでした。
農村部では割烹着をきたおばちゃんが笑顔で応援してくれたり、応援旗には出場者のナンバーと名前が書いてあり、胸のゼッケンと照らし合わせて名前で応援してくれる人がいたりと、都心部にはないアットホームな大会でした。
ちょっとだけ残念だったのが、ハーフ17キロ付近から後発の１０キロレース参加者と混ざる形になり、１９キロ付近の給水で混雑してしまう点ですね。そこがもう少し良くなればなぁ～と思いました。
だた、あとは楽しく走れ、あっという間でした。レース終了後に食べた｢つぼん汁」｢赤飯」｢ぜんざい」美味しかったですね。疲れた身体にやさしい昼食でした。
来年のまた是非出場したいです。