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第4回飛騨高山ウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/takayama/ 種目:100km,71km
94.7 点
(現在の評価数55人)
ニックネーム未登録さんのレポート
来年もチャレンジします
出場種目: ウルトラマラソン
100kmは辛かったですが、ゴールした瞬間、来年も走ろうと決めました。・前日受付コース攻略法?はとてもためになりました。コースマップだけでは分からないポイントを写真入りで説明してもらえたのは良かったです。・当日高山駅からシャトルバスに乗りました。会場近くの住宅に配慮するのか手前で降りる事になり、少し歩きます。ドロップバッグと会場に置いておく荷物の預け場所は異なります。最後の最後までドロップバッッグの内容を迷ったのですが、結果的に着替えは不要でした。ただ、途中で荷物を受け取れるので、天候が悪い時などは精神的に助かると思います。で、ここから長い道のりが始まるのですが、沿道の応援、エイドのおもてなしにとても励まされました。また私設エイドも多く本当に助かりました。ゴールに近づくと多くの方から「お帰り〜」コールをいただき無事ゴール。市長とハグのおまけ付きです。とても良くオーガナイズされており、不満を感じる事はありませんでした。来年もチャレンジします。
■総合評価
それほどでも・・・
出場種目:ウルトラマラソン
エイドを賞賛するレビューが多いですが、他のウルトラに比べるとそれほどでもないというのが正直なところです。ひとつのエイドに集中して食べ物をださなくてもいいのではないでしょうか? こちらもそんなにまとめ食いできないです。あと、トランジションポイントで預けた荷物を受け取れなかったのにはめげました。コースは前半は興趣あるが、千光寺の坂を降りると国道沿いになり、特にローカル色もなく。。地域の方々の応援は手厚く、プライベートエイドに救われました。坂はすごいです。野辺山と双璧でしょう。
少々ハプニングがあったものの
初めて飛騨を走りましたがコースは噂通り、いえ噂以上にタフなコースでした。今年は今までより少し楽になった?らしいのですが、なってなかったらゴールできなかったのではと思いました。途中エイドで出てくるはずのおにぎりが見当たらないなと思っていたら、食中毒疑惑で早々に撤去されたとのこと。エイドに説明書きも有り、食べたのに~とギョッとしましたが、ゴール地点では検査の結果異常がなかったことも記されており対処がとても早く運営がきちんとなされているんだなと感じさせられました。楽しみにしていた飛騨牛は試食のようでしたが、わたしのようなゆっくりペースの者もなんとかご相伴にあずかれました。ゴールで頂いた木のメダルも飛騨独特で素敵でした。次出るときは名物の編笠を被って走りたいなと思います。
第1回以来の参加
出場種目:その他
今年リベンジ第2弾初開催の時にリタイアした以来の参加。今年は最後まで走り切りました。
初ウルトラ
走り(歩き?)ごたえのあるすばらしい大会でした。次回はしっかり練習して臨みたいです。
完走メダルと表彰状について
木製の完走メダルが、定着しつつありますが、やはりメダルは、重みのある金属製が良いと思います。また、年代別の表彰状をもらいましたが、大会委員長の印鑑が押してありません。昨年も印鑑なしの表彰状でした。今後は、印鑑をついてください。コースは、街並みと農村、山道を走り、とても見応えがあり、沿道のスタッフと応援者の暖かい声援を受けてウルトラマラソンの素晴らしさを味わう事が出来ました。
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