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ベアリス・30km in 熊谷・立正大
大会オフィシャルページ:http://www.kumagaya30k.jp/ 種目:30km
--.- 点
(現在の評価数35人)
権兵衛さんのレポート
素晴らしい大会!
出場種目: 30km
昨年に続いての参加でしたが、とてもよい大会です。5kmの周回コースで、多少の凹凸はありますがリズムが取りやすく、ペースメーカーも適切で、練習としては非常に走り易い大会です。1月のフルを想定した練習としては最適。コースを6周しますが、そのたびに立正大学チアガールの応援が受けられるのも男性陣には魅力(笑)事前送付でストレスなくレースに臨めますし、レース後の学食サービス、講義つきという参加賞もとても魅力です。非常にランナー視点に立った運営がされていると思います。また、今年も思いましたが、参加するランナーの皆さんが、ある程度走りなれていて、マナーが非常に良いです。障害をもったランナーへの配慮もありますし、今後ともぜひ続けてほしい大会です。
■総合評価
ペース記載のゼッケンが良い
出場種目:30km
25kmすぎにもうダメかと思いましたが、同じ目標のランナーに遭遇し、目標通り走り切ることができました。練習としてはとても良いアイデアと思います。当日目標の変更が可能だと、一番良いですが。
2回目の参加
出場種目:30㎞
昨年は前半に飛ばし過ぎて、5、6周目に歩いてしまって情けない結果になったので、今年は「調子が良くても飛ばさない」ことを心がけて走りました。アップダウンの激しいレースに続けて出ていたためか、今回はあまり上り坂を苦しく感じませんでした。用心して抑え目に走ったせいかもしれません。それでもやっぱり、5周目の上りは若干きつく、特に坂を上った後キャンパス内に入る本当に小さな上りが厳しかったです。来年、また出られたなら、ペースメーカーにしっかりついて走ってみたいと思います。一人ではハードルの高い30km走に比較的気軽に(?)取り組めるので、他の時期にも開催してもらいたいとも思います。
練習大会としては最高
出場種目:30キロ
30キロのペースランの練習として参加しました。胸にゼッケン、背中に自己申告のペースを書いたカードというのにはちょっとびっくりしましたが、これでペース落ちしたら恥、と自分を戒めることができました。5キロの周回でほどほどのアップダウンがある、走りやすいコース。ちょうど皇居の周回と同じような感じです。ペースセッターについて走り、5周目で遅れ始めたけれどなんとか下りで追い付き、最後の周回はペースセッターの前に出てビルドアップしてフィニッシュ。いい感じの走りができました。女子更衣室は暖房が効いた和室で、ついまったり。そのせいで(?)講習会に参加できなかったのが心残りです。残念だったのは、ゴール後に手渡されたのがポカリの350mlボトルだったこと。500mlにしてほしかった。それと給水所においしそうなお団子があったけれど、取ろうとしたときに手が滑ってとれなかった。ゴール後にもあったらよかったなー(*^。^*)。順位が「総合」と「種目別」が同じで、男女別の順位がないのも残念。男女別・年代別の順位もあると、さらにがんばりがいがある気がします。
初参加です
出場種目:30Km走
2月の京都マラソン(初フル)、3月の横浜マラソンを控えての初めての30Km走でした。天気も良く景色に変化のある5Km周回コース。上りと下りの1Kmごとのラップタイムを確認し、周回ごとのラップタイムの変化で、現在の走り込み状況が確認できました。先月の腰痛治療で、記録は走り込み不足を反映したものでした。前半15Kmのペースが、後半徐々に遅れました。反面これまでの故障個所は無事にクリアーできたので、フルマラソンの本番までに故障しないように走り込んでいけそうな気がします。レース後の授業は疲れてパスしました。レース前日のスピード走。前々日の2時間走。レース翌日の10Km走。この週はちゃんと練習が出来ました。
自分のペースをつかみやすい
初参加です。2月の東京マラソンに向けた、30キロ走という位置づけで走りました。ハーフ以上の距離を走るのは4年ぶり。20キロ以降はつらかったが、いい練習になりました。運営もとてもよく、ストレスを感じませんでした。特によかった点は、-更衣室は大学の建物の中で暖かい。スタート時間近くまで建物内にいれるので、寒空の下で不要に待つことがない。-大学内トイは数が多く、それほど待たない。-周回コースなので、自分のペースを把握しやすい。-給水(水、スポーツドリンク。紙コップに入っていた量が自分にとっては適切)、給食(一口サイズのおまんじゅう)もとりやすい。-20年ぶりの学食での食事のおいしさ-レース後の講義のおもしろさ他の大会にない特徴が多く、来年も参加したいです。長時間に渡り、元気いっぱいに応援してくれたチアリーダーの皆様、寒さで手がかじかんで演奏も大変なはずの吹奏楽の皆さん、大会関係者の皆様、ありがとうございました。
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