食中毒リスク

出場種目：30K

レース後、会場でカレー風味の冷や麦？が振る舞われていたが、カレー風味の具は樽の中、はっきりいって不衛生であり、この時期、食中毒をおこす恐れがあります。衛生面について、ご検討お願い致します。

まさに修行

出場種目：４０キロ　エキスパート

４０キロの部に参加させていただきました。
みなさんのコメント通りタフなコース設定でしたね。序盤の大量ロストを考えても完走率４０％は低かったですね。自分は事前に試走していて、前半は抑える作戦で体力温存しなんとか完走出来ました。
改めて感じたのは、夏の低山は蒸し風呂のようで想像以上に体力を消耗すること。標高が低いので爽やかところがなく、まさに耐久戦。

運営側には幾つかの問題点はあったと思いますが、エイドやボランティアの方々の働きは素晴らしく疲れた体を癒してくれました！感謝です！

次回はコースはツラく厳しいのでそのままで、問題点の改善を期待して参加したいと思います。

最後にスタート直後の登山道はシングルトラックで渋滞するので１人ずつのウェーブスタートでいいかもしれませんね。

東京からアクセスが良い、ハードな夏のトレイル大会

出場種目：40km

40kmに参加、完走しました。　コースを振り返ってみました。
この大会の難易度をこのまま維持してほしいと思いました。

１）コース
道志村と比較しました。　私のGPS測定結果です。
道志村　　距離　40.3km　累積標高　3227m
飯能越生　距離　41km　　累積標高　3014m
大会Webにある累積標高差は、2541mとなっていて、正直なめていました。　大会事務局で測り直してほしいです。
第一回大会完走率：道志村31%、飯能越生41%

２）コース案内
ヤマレコの情報も少ないし間違っている。　試走もままならなかったです。　事務局からは地図と一緒にGPXデータも配布してほしかったです。　来年からは、ヤマレコにGPXデータがUpされているので、問題ないです。　コース案内はこのままでよいと思います。（間違ったコースを案内したのは論外）　試走会の日程が日本代表の試合とかぶったのは、私的には論外でした。

３）エイド
豊富な飲み物、食べ物、しかも20km過ぎからはかなり頻繁にあり、癒されました、ありがたかったです。
（エイド数：道志村　3回、飯能越生　8回）

走り応えのあるレース

出場種目：40ｷﾛ

決して楽しく走れるコースではないが、自分をコントロールしてなんとかゴールにたどり着いた瞬間、すごい充実感を感じました。序盤にコースロストもありましたが、これもまたレースの一部。渋滞についていき、脚を温存できたことが結果的には最後まで集中して走れたと振り返ります。計測チップがまさかリストバンドになっていたとは知らず、荷物と一緒に預けたときに、忙しい中スタッフの方が一緒に探してくれ、スタートに送り出してくれたことが印象に残りました。運営に関わった全ての皆様に御礼申しあげます。

超ハードでした・・・

出場種目：エキスパート40km

40kmの部に参加。最終関門に間に合わなかったので結果はリタイヤですが、ゴールまでは走らせてもらえました。
STYポイントがもらえる大会を探していて、首都圏電車日帰り可能で、距離も累積標高もそこそこだったので、これは狙い目！と思って参加しましたが、全くの見当違いでした。林道やロードなど、ある程度普通のランができる区間はほとんどなく、相当なトレイルの登り下りの実力がないと全くごまかしのきかない、大変厳しいコースでした。完走率40.6％という結果も納得です。
運営については、ゼッケンの住所が間違えて印刷されていたこと、第2関門の制限時間をスタッフが間違えていたこと（案内では15:10の記載だったのにスタッフは15:00だと思っていた）は改善して欲しいと思います。エイドの食事はそれぞれ趣向が凝らされていてどれもおいしくいただきました。またチャレンジしたいと思います。