本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第7回湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン
大会オフィシャルページ:http://iizaka.kilo.jp/ 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,ウォーキング ※14km、8kmを自由選択
73.8 点
(現在の評価数55人)
しおくまさんのレポート
やはりダム湖マラソン、甘くはない
出場種目: フルマラソン
ダム湖マラソンで平坦なコースを経験したことはないが、やはりここもきつかった。景色最高、結果も自分の練習量通りで、すべて納得。自分の練習不足の思いと実際の実力のなさの 本当のギャップが実感。このマラソンコースは価値ありです。次このコースをレースとして走るなら、クロカン練習をフルの距離でやってからかな。ただし、タイム関係なしでファンランするなら、こんなに素敵な紅葉のもの走って、最後にボランティア高校生がだしてくれたキノコ汁を頂くのはたまらなくいいとおもう。私は胃袋がひっくり返って食べ物がのどを通らなかった。まあ、完走がとってもうれしいマラソンでした。事務局の方ご苦労様でした、ありがとう。来年も成功させてくださいね。
■総合評価
紅葉が素晴らしい!
出場種目:フル男子50歳代
初参加でフルを走りました。紅葉と共に、高校生の献身的なボランティアと声援が素晴らしかったです。マンモス大会と違って人数が少なく、コース上もレース前後もゆったりしていて、ストレスなく過ごせました。給水に関するコメントがありましたが、私は遅い方(5時間以内ギリギリ)でしたが、給水はすべてのエイドで摂れました。きっと対処してくれたんだと思います。10K過ぎの上りは勾配は緩やかながら、長いこと長いこと。力をだいぶ使ってしまって、20K過ぎですでに失速してしまいました。このレースでベストタイムを狙うのは、私くらいの走力では難しいのかもしれませんが、とてもいいトレーニングになりました。おすすめの大会です。
暑さにやられました。
出場種目:フル
今回で3回目です。地元高校生のボランティアさん一生懸命やってますね。本当にありがとう。感謝!その他のスタッフもですが。福島市のこの時期では考えられない気温でした。それにつきます。今回は自己ワーストの4時間オーバーです。最初突っ込み過ぎたのと、暑さにやられました。2回目の折り返しに向かう途中ですが、給水するとペースが落ちるので、奥の給水所までは補給なしで行きました。これが大失敗で、奥の給水所には水がなく、ここから手前の給水所まで少し脱水気味で大腿筋が攣るのを、ストレッチしながらだましだまし行きました。途中消防団の車両が水を運んでいるのが見えて、車を停めて水をもらいたい程に切なかったです。紅葉は最高でしたね。あといつもは寒いトンネルが今年はヒンヤリして気持ちよかったですね。また来年も参加してリベンジします。今年はレースクイーンさん、また来年会いましょうね。
最高のフルマラソン日和
出場種目:フルマラソン
多少暑い日となりましたが、沿道のみなさんのおかげで完走することが出来ました。10キロ過ぎの登り坂は、あんな急な坂を走れることは普段ないのでワクワクして走りました。また来年も機会があれば出ようと思います。
公認コースなのに参加者が少なく良い大会
出場種目:10k
実家が近いので、帰省ついでに初めて参加しました。フル、ハーフ、10kすべてが公認コースって他にある?10k走りましたが、100人ぐらいしかいないので、驚くほど楽しめます。飯坂温泉と絡めて旅ランするには最高だと思います。
いい大会でした!
出場種目:ハーフ
地元の方、ボランティアさんなど応援に元気がる方が多かったです。紅葉とダムの景色が最高によかったです。写真撮りたかったなぁ~。ゲストランナーの原さんがとても好感持てる方でした。いろんなところでずっと応援されてて、声もかなり前から聞こえる元気な声!ハイタッチも痛いくらい元気!!ただ、福島駅からのバスで会場に到着するとスタートまでの時間が少なくすぐに着替えをしなくてはいけなくて、ちょうどその時に原さんが坂を上るときのアドバイスなどいろいろされていたのが聞けなかったことが残念でした。千葉から始発で参加しましたが、仕事の都合が合えば温泉で一泊したかったデス。坂も魅力的でしたよ♪
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着