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OSJおんたけウルトラトレイル100K(シリーズ第6戦)
種目:100km(20日)
--.- 点
(現在の評価数9人)
杏さんのレポート
なかなかてごわい
出場種目: 100km
初の参加でした。午前零時のスタートで、ガレいて体力を着実に奪うコース。最低限のエイドのため、装備の戦略も試される。そして何より睡魔との戦いでした。きつくてレース中は距離表示の進みの遅さを呪うほどでしたが、終わってしばらくするとリベンジしたくなる。また挑戦したい。
■総合評価
良い大会です。
出場種目:100k
去年は第一関門でアウトでしたが、一年間リベンジの為に修行して来た結果、完走できました。夜のステージが非日常でたまりません。地元の方々も真夜中なのに応援してくれました。また来年も参加したいです。駐車スペースにテントは良くないですね。これはアナウンス必要です。ネット上にベースキャンプとか言って。。。駐車場から車が溢れてますよ!同じウルトラ仲間として恥ずかしいです。
リベンジできました
出場種目:100km
昨年度は、第二関門に間に合ったものの、疲労と水すら吐いてしまう状況で、スタートできませんでした。今年は、完走を目指して色々準備してきました。天候にも救われ、ある程度経験も生きて、何とか完走できました。やはり100kmはきつい。眠気と延々と続く同じような林道にはまいりました。最後は豪雨もありました。遅くとも、1歩1歩進み続ける事の大切さを教えられました。林道とは言え、こういった長距離のコースを設定するのは大変だろうと思います。しかも100マイルもある(あの林道をグルグルと、信じられないですね)。主催者、係りの方々、ボランテイアの方々にはお世話になりました。ありがとうございます。
ヘヴィーでした
林業の現場作業だけの目的で開削された林道を、延々と走るこのレース。とにかくヘヴィーでした。トレイルレースで足指を痛めるのはいつものことですが、特徴的なのは体幹のダメージです。翌日の筋肉痛も背中、肩、首まわりが酷くなっています。私の鍛え方が足りないと言ったらそれまでですが。夜間山中走行、胸を洗われるような湖の夜明け、緑の洪水、夏の空とギラギラ太陽、驟雨。堪能させてもらいました。兎に角、関係者の皆さん、楽しませていただき、ありがとうございました。
何回走ってもキツイ!
出場種目:100キロ
今年は走り易い状況で走ることができ良かったです。昨年はどしゃ降り(160K)その前はかんかん照りだったかな? 若干のコース変更はあったものの何回走っても(いや歩いてもかな)キツイコースですね。で、なぜか女性が増えましたね~UTMFの影響かな?ビックリです、160キロも結構いましたね。走っていても花がありキツイなりに楽しく走ることができました、でもそんな女性にも抜かれてしましまい年を感じますが、また来年も是非チャレンジしたいです。OSJさんへゴール後はバームは要らないドリンクが欲しい!まあスポンサーの関係上しょうがないですねOSJの大会は自己管理ですね。ありがとうございました。
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