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第2回 三浦半島100km・60kmみちくさウルトラマラソン(旧三浦半島82kmみちくさウルトラマラソン)
大会オフィシャルページ:http://run.class14.com 種目:100km,60km
--.- 点
(現在の評価数12人)
くれちゃんさんのレポート
三浦半島みちくさマラニック100km
出場種目: 100km
途中でコースを間違えた。また、交差点でどちらに曲がるのかわからず、暫く調べたときもあった。分岐点には必ず係員か表示がほしい(ほとんどはあったが)。途中、赤色コーンで折り返すというのが時たまあったが、距離調整なら確実に行わなければ意味がない。城ヶ島では草むら道の中かなり入ったところにコーンが置かれており誰も監視していない。ズルする人もいそうである。また中間地点付近(スタート場所に戻る)での昼食はコースから外れたところにあり、それがチェックポイントではないため寄るかどうかは任意とのこと。この距離は余分なのか。短時間で済ませても20分は掛かる。是非、トータル距離に含めてほしい。100kmウルトラは初めてだったが完走できた。坂が多く疲れたが、良い景色が多いコースで満足した。また出たいと思う。
■総合評価
ゆるくて好きです、この大会。
出場種目:60km
60kmに出場しました。想像以上にアップダウンが激しく(特に後半)、かなり体力を奪われましたが何とか完走。タイムをきっちり計測する「レース」ではなく、エイド充実のゆるーい合同LSDだと思って毎回参加させていただいてます。エイドごとの食べ物が微妙に違ったり、そうめんや柑橘類など季節のものを出していただいたりしているので「次は何食べられるかな?」という楽しみもありますよ。それにしても、ゴール後の風呂の気持ちよさといったら…。
雰囲気のいい大会です。
出場種目:100キロ
日頃から100キロ完走を目的にしている人が細かい事を言うな!と走っていますがちょっと気になるところがありましたので、今後の参考になればと書かせていただきます。・山道の道中一般の方と数人すれ違いました。道を空けていただいているのに無言で走り抜ける方が結構います。歩道を走っている時もそうですが、空けていただている方には「すみません」や「ありがとうございます」の言葉がほしいです。また、山道に入る前コース確認のため20分~30分の待ち時間がありましたが、ここで大声で談笑している方が数人いました。時間は朝5時30分頃。民家の前では迷惑ではないかと。ここはスタート前に皆さんに注意喚起をお願いしたいです。・コース案内の矢印は分り難い所は、2枚、3枚、4枚と貼ればだいぶ違うと思います。・気温が上がりましたので「カブリ水」は欲しかったです。飲料の水を使わせてもらいましたが。みちくさマラニックと言うわりにはかなりタフなコースですが、スタート前に主催者の方の「それではこの辺がなんとなーくスタートになりますので」と言って始まるこの大会が、大好きです。�
家族的な大会
出場種目:100K
初のフルオーバーのウルトラマラソン。全体的に緩めの感じで家族的な雰囲気がとても暖かい良い大会だと思いました。制限時間は14時間でしたがそれ以上の時間までゴールも待って頂いた感じで助かりました。フルマラソンとは全く別物ですね。勉強になりました。また是非参加させて頂きたい大会です。
良い景色を楽しめました
出場種目:100km
早朝から天気が良く、海岸線から昇ったばかり朝日を浴びながら走り出すことができました。全行程13のチェックポイントで名刺大のカードにスタンプを押すのですが、最初のチェックポイントは最悪でした。3.5km地点なので、走者はバラけておらず、スタンプを押すために長い行列ができてしまいました。私の場合、15分ほど待ちました(もっと待った人も多かったです)。次回はスムーズなチェックができるように第1チェックポイントを遠くにするか、チェックの仕方を工夫していただくことを望みます。道標についてですが、戻りの浦賀駅で、先行走者3名の後を追って直進してしまい、約1.5km過ぎた地点で折り返しました(約3kmの寄り道)。広い交差点で道標を低い位置に貼ると歩行者の陰に隠れるので、高い位置に貼ってほしかったです。愚痴っぽくなりましたが、十分楽しめました。次回も出たいと思います。
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