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第49回森町ロードレース大会
種目:3km,10km,ハーフマラソン,5.3km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数6人)
スタジオ系ランナーさんのレポート
小規模ながらも49回開催の歴史ある大会
出場種目: ハーフマラソン
ハーフに3年連続5回目の参加。ローカル色が強いこぢんまりとした大会ですが、適切な規模に抑えているからこその余裕がこの大会の魅力と言えるでしょう。ほぼ中間点で折り返す往復コース。会場の森町文化会館付近の道路からスタートして、小京都と呼ばれる町並みを抜け、山間部を川沿いに上流に向かいます。往路後半は緩めの登り基調、復路前半は下り基調です。ラスト5kmは往路と別れ、太田川の堤防の上を通るルートを通ります。写真はスタート地点付近。コースは概ね走りやすく、タイムが出やすいコースレイアウト。目標レースの前の調整にも良いと思います。簡素ながらも過不足のない運営。文化会館の建物内で着替えが出来るし、恒例のウォームアップや飛び賞など、地味ながらも楽しめる工夫があります。グッズや食べ物の出店もありそこそこの賑わいが有ります。全体のエントリーが2600名程度でその内9割以上が県内。大会の公式ホームページがなく募集もランネットではないため、ネット上でもアピールが弱いし、初参加の人には不安もありそう。結果的に年齢層の高いリピーターが中心のようで、それがこの大会の特色と言えます。
■総合評価
久し振りのハーフは長かった
出場種目:ハーフマラソン
好きな大会の一つで継続して参加しています。層の薄い5.3キロと10キロでこれまで一度ずつ入賞しましたが、もう無理。ならば走り込みの一環として長い距離を走ろうということで、久し振りにハーフに参戦しました。前半の上りは自重して、下りでどれだけペースアップできるかでしたが、全く上がってこない。折り返してから抜かれまくりました。タイムどうこうよりも、気持ちを切らさずにゴールするのがやっと。久し振りのハーフは長かった。
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