本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第9回大阪マラソン
種目:フルマラソン
68.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数189人)
ノンさんのレポート
マナーのないメディアは伝えるのをやめてくれ!
出場種目: フルマラソン
いくら大規模の大会とは言え、アイドルのコンサート1公演、プロ野球1試合で動員する人数にも満たない数ののランナーの為に大阪市内一円を占領し想像絶する人々に支えられ開催され走らせていただくことに感謝以外に言葉はありません。そんな中で一番大阪マラソンの魅力、感動や感謝を伝えてくれるのがメディアであると期待しておりました。スタッフを従えてカメラを積んだ車を伴走させるタレントや局アナが走るのも必要かなと思ってました。ところが在阪のテレビ局の女子アナウンサーを見かけ、給水の紙コップをゴミ箱に入れることもなく路上にポイ捨てしているではないですか!些細な事ではありますが一般のランナーはマナーを向上させることで感謝の気持ちを伝えるべく一人一人への意識が広まる中で、ランナーを代表して感謝や感動を表現できる立場の人がこんな事では何の説得力もなく大変残念で悲しい気持ちになりました。この人にはテレビやラジオで好感を持たれるようなコメントは決してしてほしくないです!
■総合評価
黄葉した街路樹が綺麗でした
出場種目:フルマラソン
(1)ウェブスタートは自分と同レベルの人がまわりに多かったので流れに乗って走りやすかったです。ただ、なんでこんな走りなれてない人がABブロックやねん、て人も多少いましたが…… (2)新コースの折り返しの多さにはうんざり。途中で対向者が自分より早い人か遅い人か、さっぱりわからなくなり……(3)スタート地点トイレはやはり不足。かなりの人がトイレでタイム超過して後ろのウェブにまわったようでした。また、30k以降ずいぶん少なかったようで私も走りながら探しまくりました (4)左腕にスマホを装着したランナーにスマホでかちあげをくらいました。相手はただ腕があたっただけの感じでしょうがこちらは白鵬のかちあげを食らった心境。スマホを腰に装着しているランナーも見かけました。気配りがあるとうれしいですね。(5)好天候でよかったです。雨天だと預けた荷物も濡れてしまうかしれないし着替えも大変です。
くるくるまわりました。
新しいコースについて、スタートしてからの道が狭かったです。また、コーナーや折り返しぎ多くくるくる走ったので、途中からどこを走っているのか?わからなくなりました。あとは、ゴールの大阪城公演は雨だったらという感じがします。でも、ボランティアの方々の対応や沿道の声援もあり、地元大阪を楽しく走る事ができました。
セキュリティー対策がマイナスにしかなっていない。
大きな大会に参加できたことはうれしかった。前日の受付の行列がすごかった。今までの受付の方法で順調だったと思うし、それだけの時間をかけ、セキュリティーのブレスを付けさせた割には当日にそれをチェックするスタッフは不足しており、確認もかなり適当だったので、今まで通りゼッケンの確認でもいいのではないかと思った。セキュリティーが強化されたとは思えなかった。
セカンドベストでした。
初参加でしたが沿道の応援が素晴らしかったです。私が知る限りは東京Mといい勝負の盛り上がりです。サブ3を目指しペーサーについて行ったのですが、35K手前で撃沈しその後はボロボロ、ちょっと悔しい結果でした。
エコは感じるが
大会スタッフの皆さん、大阪の皆さんありがとうございました。次回に向けて、敢えて気になったことを述べさせていただきます。(1)開催の時期を考えるとタート前の防寒着は必須と思います。 以前にはあった防寒着の回収ボックスの案内がありませんでした。 総合案内で回収について尋ねたとこ分からないと言われてしまいましたが、実際にスタートブロックに行くと回収箱が用意してありました。 今回はそれほど寒くはなく良かったですが、次回の案内には必須と思います。(2)Bブロックのスタートでしたが、チェックゲートを通過後に大渋滞。 8時45分にスタートブロックに入れないランナーが沢山いました。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着