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第9回 高橋尚子杯 ぎふ清流ハーフマラソン
種目:ハーフマラソン
84.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数43人)
にしやんさんのレポート
第Q回→来年は第10回記念大会?
出場種目: ハーフマラソン
第2回以降毎年参加。今回はハートサポートランナー先行エントリーでスムースにエントリー。仲間と前泊し午前7時に名鉄岐阜駅側のシャトルバス乗場へ。今年も比較的早めに乗車でき(JR岐阜駅側はかなりの人が待っていた感じ)、7時40分過ぎ現地入り。帰り(午後0時30分並ぶ)は少し待ったが、こちらもにストレスを感じない程度に乗車することができました。今年も給食制覇を目標に、順に和菓子、ういろう、キュウリ、いちご、バナナ、塩飴、和菓子をゲットしました。エントリー料は高いですが、それに見合うだけの内容のある大会ですのでお勧めしたいです。来年は、いよいよ第10回目を迎えますが、どんなおもてなしをするのか楽しみです。※エントリー合戦を避けたいならハートサポートランナー先行エントリーをお勧めします。前日、講習を受ける必要はありますが、どちらにしても前日受付で現地へ行くため、時間に余裕があれば苦にならないと思います。
■総合評価
ハートサポートランナーとして出走
出場種目:ハーフマラソン
前日のランナーズミーティングから当日フィニッシュ後のLiveまで、イベントとしても完成度が高く、まる2日間楽しめました。コースはほぼ平坦なイメージで、高橋尚子さんからのハイタッチもいただき、モチベーションがあがります。古い町並みの中や長良川沿いのコース、岐阜駅前を通るコースは、変化があるし、ずっと岐阜城が見えているのも魅力。スタートのブロック管理は、道幅が狭いせいか、号砲からスタートラインを超えるまでに少し時間がかかる印象(Bブロックでしたが、速いランナーが多いせいかも知れません。)ハートサポートランナーは、実践的な一次救命処置講習を受けないと出走出来ない、真剣な設定ですが、高橋尚子さんのメッセージビデオが用意されていたり、モチベーションアップにつながる充実したものでした。救護体制の充実に貢献できる、のもうれしいこと。岐阜市内は安いホテルが少なく、大垣に逃げましたが、こちらも古い町並みと、お祭りが5月初めとか、お囃子やからくりの練習が見られてプラスアルファの楽しみが得られました。
エイドのいちごが美味しかったです♪
岐阜は初めて行きましたが、清流と新緑が美しいまちでした。地元の方々も沿道からあたたかく声援をおくってくださって、楽しく走ることができました。いちごは3万7千個用意してくださったそうです。へたを取って、カップに小分けにして、ランナーが食べやすいように用意してくださっていました。大変なお手間だったと思います。ありがとうございました。ゴール手前では、Qちゃんと一緒に走れたので、嬉しかったです。笑顔と元気をありがとう。「かけっこ、だいすき~!」の気持ちが伝わってきました。少し遠いですが、また参加できるといいなと思っています。
日本一のハーフマラソン大会
今回は記念の第Q回大会という事で、初参加させて頂きました。前日は受付後、ランニングミーティングで3KMを野口みずきさんと参加者で走ったり、高橋尚子さんをはじめ、ゲストのみなさんとのトークショーは最高でした。大会当日は、設楽さん、川内さんはじめ、一流ランナーの走りをすれ違いで見ることができ感激しました。いちご、ういろう、和菓子など美味しく頂きながら、景色、応援、コースも最高でとても楽しく笑顔でゴールすることができました。走り終わってからの、ライブやトークで疲れを忘れ、チャリティーオークションのイベントまで参加し帰宅しました。来年も絶対参加します。高橋尚子さんはじめ、スタッフ、ボランティアのみなさんありがとうございました。
長良川観光に最適!
初めて参加しました。川沿いを走るコースということは、景色は楽しめないのではと思っていましたが、良い意味で裏切られる大会です。これまで長良川は何度かバスで渡っていましたが、こんな景色があるのか!と感動させられるコースでした。<良かった点>・IAAFゴールドラベル。トップランナーを間近で見られる。・エイドに独自色があってよい(いちご、ういろうetc.)・人数が適正で、全般的にストレスを感じない。<悪かった点>・岐阜メモリアルセンターは岐阜駅から車で20分と、交通の便が良いとは言えない。前日受付の方法は見直しの余地あり(郵送、岐阜駅近くでも受付可能にする)。・会場内の動線もいまひとつ。シャトルバス停留所はで愛ドーム隣接が望ましい。・ランナーズアップデートなどの記録速報サービスが無い。
疑問の残るスタート
私は6年連続6回目の出場になります。全てにおいて、申し分なく、今回も大変満足できる大会となり、関係者の皆さん、ありがとうございました。しかし、今回は1つだけ疑問に残ることがありました。今回はスタートの号砲数秒前になってから、整列した位置からスタート位置へ移動となり、すぐさまスタート。Aブロックの先頭に並んでいた人達は区分していたロープを避けてスタート。一つ間違えたらロープで転倒していたランナーもいたかも知れません。そもそも、今回に限って、招待選手の紹介がスタート3分前に行われました。例年はスタート10分前に行われていたはず。スタートまでの時間がない中、嫌な予感は誰もがしていたと思います。案の定、ぐだぐたのスタート。こんなお粗末なスタートに『逆にどうしたの?』って疑問を感じました。来年はいよいよ10回大会!今まで以上に素晴らしい大会になることを祈ります。高橋尚子さん、大変な中、ありがとうございました。
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