本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
名古屋シティマラソン2019
種目:10km,ハーフマラソン
49.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数51人)
ニックネーム未登録さんのレポート
色々見直すべき
出場種目: 10kmマラソン
とにかく人が多すぎる。屋内アップをしたくとも屋内は混みすぎ、屋外もアップ出来る場所は限定されていました。申告タイムによりPブロックでした。でも自分のブロックや上のOブロックには明らかに完走目的の人やエンジョイ勢が大勢。虚偽申告はしないで頂きたい。て自分の周りにはSやT、Vブロックの人もちらほら。ルールは守ってほしい。いざスタート。最初約3kmの道幅と人数が明らかにマッチしていない。スピードは上げづらく、大幅なタイムロスに。4km以降は人もまばらになり、道も広がったので快適に走れました。そのままゴール…かと思いきや、ゴール1歩前で急の謎のフィニッシュテープ誘導により転倒。わざわざテープを切らせる必要はない。今日に向けて準備をしていたのに非常識な方によって準備を無駄にされた人は僕だけではないと思います。来年以降は人数を絞る、スタートブロックを徹底するなどが必要です。最後に地域の方々やボランティアの方々は素晴らしかったです。天気の悪い中お疲れ様でした。応援は力になりました。温かくして体調を崩さないように…
■総合評価
ウィメンズのおまけ、楽しめるかは考え方次第
出場種目:ハーフマラソン
お勧めは以下の3択と思います(1)1:20程度の走力でエイドは使わずにタイムを目指す(2)ファンランで友達とゆっくりジョグを楽しむ(3)ウィメンズを目指す女性の為の体験版ボランティアさんは本当に素晴らしいですがそれはウィメンズがメインだからでしょう。ウィメンズに用意されたものを最後尾から使わせていただくという位置づけと思います。スタートブロックはゼッケンが4種類入り混じっていたのでファンランと一緒の区割りで虚偽申請ではないんじゃないかな。序盤8kmはファンランと一緒、10km以降はウィメンズの最後尾(完走率上げる為に制限7時間)に突入なので、終始ホコ天の中を走るような感じです。ギネス更新の為にウィメンズに張りたいが、市民大会の名目とガス抜きの為に男性にも門戸を用意したという感じかな。 開き直ってフルとファンランだけにするのが一番の解決方法かと思いますが、このハーフの参加費をウィメンズの煌びやかな舞台に回している疑惑があるので今後も続けるのかな。10倍以上のレポが上がっている本家GoXXのレビューも同じようなコメントなのでここのレポも大会を代表していると思います
記録を狙えるコースだが…
今年は雨だったせいで、フィニッシュ後の更衣テントの混雑が気になりました。そこで更衣テントについて具体案を3つ。(1)ウィメンズでティファニー配る予算があるなら、そのそのお金で更衣テントを白川公園に立てる(ボランティアの若いお嬢さん達の前でおじさん達に生着替えさせるのは、名古屋市によるセクハラです!)(2)桜通りでハーフの折り返しを作ってゴールをナゴヤドームにする(荷物運搬のトラックや、白川公園の準備が不要)(3)ハーフのゴールをクウォーターと同じくパロマスタジアムにする。おそらくどれも採用されないし、消費増税分ぐらい値上げするでしょうが、きっとまた来年も参加してしまうと思います。不満はありますが、その不満を補って余りある応援やボランティアの皆さんの熱意やホスピタリティの素晴らしさは相変わらずです。みなさん今回は冷たい雨の中、ありがとうございました。
チャレンジランとハーフ
チャレンジランとハーフは時間を分けたほうがいいです。前列ブロックの鈍足ランナーは、チャレンジランの人たちでした。たぶん、ブロック分けしている運営が悪い!チャレンジランの人たちには、罪がないと思う。来年出場するのなら、チャレンジランにする。
3度目の参加ですが、相変わらずの運営
3回目の参加です。ウィメンズ費用補填マラソンと揶揄されてるように、ウィメンズのおまけ的大会です。多くの人が長年指摘している・参加費の割に参加賞がショボい(Tシャツとスポンサーの無料試供品。フィニッシャーズタオルすらない)・シティの参加者はEXPOには行くなと思わせるような前日受付の動線・更衣後荷物預けまでの階段の混雑(もう少し導線を工夫してほしい)・キロ4ペースで行くと10kmすぎで女子に追いつき、その後はほぼ給水は不可能(左側にある給水ポイントに行こうとすると右側を走れと運営者から怒鳴られる・ゴール直前(20km地点すぎ)の女子との交差が危険すぎる(私の走った時間帯はハーフの4分/kmとウイメンズの7分/kmのランナーが交差していた)などいろいろありますが多くの人から指摘されても一向に変わらないのですからもうこういうものだと割り切ってエントリーする必要があります。3回目にして今年初めて知ったのは白川公園の無料豚汁サービス。今まで更衣後白川公園を通らなかったので知りませんでした。
フィニッシュ後の更衣テント
この大会一番好きなのは、ゴール直後にその場でウィメンズランナーに声援を送れることかな。同じイベントで走る仲間を応援するのが楽しいです。しかし今年は雨でしたので、記録目指して走るには良いが、ゴール後は着替えを早目にしなければ風邪をひいてしまう。正午前にはゴールしましたがテントが狭いためかなり待たされた。導線がただでさえひどく手荷物受け取りから結構歩いて、その後ゴールされたランナーはもっと大変だったのでは。特に女性ランナー気の毒です。男子なら周りの目を気にせず外で着替えをしようと思えば出来るが。改善する気のない運営と虚偽申請ランナーのストレスにも、経験と学習効果で気にならず、楽しく地元を走れました。ドアラのスタート前のトーク?が楽しかったです。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着