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第53回青梅マラソン
種目:10km,30km
66.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数121人)
まささんのレポート
初青梅
出場種目: 30kmマラソン
初めて参加しました。荷物置き場がほぼ占領されており置く場所に困りました。コースは坂は急なところ以外、登りも降りも気になりませんでした。まあ、15kmで90mくらいしか登らないので、そんなものだと思いますが。
■総合評価
初出走です。これだけの大規模大会であるゆえに、残念。
出場種目:30kmマラソン
青梅マラソン30キロの部に初出走。多くのスタッフ、ボランティアの皆さんのおかげで、また気象条件にも恵まれ、気持ちよく完走することができました。ありがとうございました。 さて、本大会は参加1万5千人級の歴史ある大会ですが、それゆえに、残念だなぁと目に留まる光景がありました。◆残念であった点1)河辺小学校体育館の大混雑 小型の体育館内は収容しきれない状況で、やむなく屋外での着替え・待機としたが、屋外も混雑状況であった。また、体育館脇プールのトイレの列に並んだが、男性用が大1小2の規模とは知らず、長時間を要した。2)抽選・有料(500円)の手荷物預かりサービス 事前申込みで幸い当選したが、もし落選していたならレース中は不安があっただろう。例えば板橋Cityマラソンのように、指定テントに持ち込むような無料預かりが望ましい。3)参加者数の割には道幅が狭く接触リスクあり Hブロックからスタート地点通過まで約10分、市街地を過ぎると道幅が狭まり、折り返しまで混雑度が高かった印象。混雑の中、激しく追い越すランナーも少なくない。この環境下ではいたしかたなしか。
Qちゃんのアドバイスを守らなかったばかりに…
スタート前、「水分を積極的に取りなさい」とQちゃんからアドバイスがあったが、5キロあたりの私設エイドをパスしてしまった。ちょっと枯れ気味と気が付いた時は既に遅く、20キロのあの坂で撃沈。エイドのゆず饅頭をいただいたが意外と大きくて呼吸が出来なくなり止まってしまったことも敗因か。初参加の昨年は前半をちょっと飛ばし過ぎて25キロからの平地がぐだぐただったので、今年は下り坂を抑え気味にしたが、かえって脚に負担をかけてしまったのかもしれない。勢いで走ることが肝心だと反省。
参加者が多かった
ランナーが多く賑やかで良かったが、接触や給水所での競争、トイレの行列が目立った。天候は良かったが、後半、寒くなった。年とともにタイムが下り坂だが、ラスト5kmの下りも気持ち良く走れました。
青梅マラソン2019 5年連続 5回目
年一回の30キロ、今年もベスト更新を狙う。ゲストは野口みずきさん、Qちゃん。 金メダル ダブルハイタッチ出来ないかな〜・それではスタート キロ5分半前後をキープ、22キロ地点の一番きついところ、Qちゃん発見!予想通り。 最初のハイタッチ!・28キロ地点、ラストスパートとペースを上げるやいなや、脹脛に痙攣が始まる。ペースキープがやっと…ゴール前で、野口みずきさん発見! 2回目のハイタッチ! 金メダル ダブルハイタッチ完成!!そして、ゴール。 残念ながら、昨年の記録を上回ることができず。20秒おーば。
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