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第53回青梅マラソン
種目:10km,30km
66.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数121人)
信州生まれさんのレポート
エントリーRUNNET申し込み可検討お願いします。
出場種目: 10kmマラソン
後期高齢76歳共なると記録より完走の達成感が何よりです。走歴約40年 10キロの部26回の参加。ランネット愛読者、青梅マラソン記事が無く、ついエントリー手遅れでした。でも、何とかチャリティーPREMIUMで完走の達成感本当に良かったです。
■総合評価
伝統の大会に初参加!
出場種目:30kmマラソン
評判通り盛り上がっていました!応援ゲストも金メダリストお二人と豪華なんですね。沿道の応援される方々の熱意に背中を押されます。皆さんのコメント通りコースに対して参加者が多いので記録を狙うよりも景色を楽しみながら走る方がいいのかと思いました。給水ポイントが少ないとはあまり感じませんでした。後半沿道の方々にいただける箇所も多くフルーツで気力が蘇ります。短時間でしたがQちゃんと並走できたし、一番の難所で笑顔のハイタッチでまた元気復活。アップダウンはきつかったですが山道を走るトレーニングにはいい大会ですね。また参加してみたいです!帰りの電車は乗車までに時間を要することを覚悟してください。
キャパオーバーとゲストランナー欠場だけ残念
ここ数年はずっと出させていただいていますが、まずは問題点から。コースの広さと参加者数が見合っていません。Aブロックでもスタートからしばらくは混雑しますし、後ろの方だとおそらく30km中の20kmくらいは混雑の中を走るのではないかと。あと楽しみにしていた服部勇馬、鈴木亜由子の走りが見れずに残念。その他は、今年は金メダリスト2人が揃っていたり、Qちゃんとのハイタッチ、沿道の応援、駅からのアクセスの良さ(帰りは大混雑しますが)、フルの練習になるアップダウンのある30kmという距離など、今後も毎年出たいと思える大会です。
良くも悪くも伝統のレース
初参加ですが、日本でも屈指の伝統ある大会だけに、お祭り気分を味わえました。町一体となった盛り上がり、各種パフォーマンス、熱心な応援でとても楽しく走れました。よろい坂のロッキーおじさんとQちゃんとのハイタッチでテンションMAXでした。でもキャパオーバーなのは否めません。スタート直後はともかく、アップダウンのセクションで発生するサグ渋滞、トップランナーと対面走行になるあたりで再び渋滞、給水所の混雑などで自分のペースで走れない。何とか最後までキロ5:20ペースを保ちましたが、おそらく1000人以上抜いたと思います。一部のランナーは殺伐としていましたね。でも、これも含めてお祭りレースと割り切れば最高のエンタメです。F1で言うところのモナコGPみたいなもんですね。コースも道幅も変えられないし、人数を減らすのもナンセンスなので(お祭りだから)、ウェーブスタートをご検討いただきたいですまた出走したいです
応援をありがとう
5回目の出場でしたが晴天に恵まれ暑いくらいの天候でした。相変わらずキャパオーバー感は否めず、特に後方からのスタートだと人を捌くのが大変だったと思います。去年と比べると給水所が少なくなったように思うのは暑さのせいでしょうか?テーブルは短くて水を汲むスピードが遅くてテーブルに水がない箇所も。施設エイドのおかげで助かりました。大会の規模の割にはトイレの数も少ないように感じました。私は近くからの参加なのですが、手荷物の預かりが有料なのには驚きました。他の大会のようにポリ袋に入れて預ける形にはできないのでしょうか?荷物があちこちに置いてあるのは不用心ですし、見た目にも良くないと思います。それ以外は運営もスムーズでボランティアの方々の笑顔が印象的でした。Qちゃんと野口みずきさんのハイタッチや沿道の応援で苦しい時の力になりました。
マラソン大会の元祖、青梅マラソン!
今年も青空の下、30キロの青梅路を走りました。和太鼓、帰って来いよ、歌を歌ってぐれる人達、ロッキーおじさん、そしてたくさんの私設エイドが迎えてくれました。アップダウンが大半を占めますが、山の空気を吸いながら前をひたすら進んで向かってくのも良いものです。何よりこのレースのランナーは歩いてる人が少ないので、自然に頑張れます。Qちゃんは帰りの坂で両手を広げてハイタッチしてくれます。お人柄が忍ばれますね。名物のエイドが次々出たり、タイムが出やすい様にコースは設定されたり、一切有りません。昔からスタートも折り返しも看板が設置されてますからね(笑)。いつまでも、市民マラソンの草分け、この先も私達がこの世にいなくなっても第100回目を目指して下さい。私のデビュー戦は青梅マラソン10キロ、ラストレースも青梅マラソンを撰ぶでしょう。
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