本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
横浜マラソン2018
種目:フルマラソン,1/7フル,1/7フル(車いす),2km(車いす)
52.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数426人)
フィッシャーさんのレポート
高速道路
出場種目: フルマラソン
高速道路が走れるところが売りですが、走ってみた感想としては、寂しすぎる、でした。一般道路の方が横浜を感じられると思います。
■総合評価
参加者数に見合ってない大会
出場種目:フルマラソン
コース幅が狭い、申告タイムでブロック割り、首都高速が長く横の傾斜がきついなど事前情報通りで、東京、大阪と人数規模は同じもののかなり大会の実力は劣っていると感じました。「良かったこと」・高速を走れる(にしても10kmは長い。)・メダルのデザインがおしゃれ・トイレの間隔が短い(ただし1箇所あたりの数は少なく、結局どこでも混雑している。)「悪かったこと」・道が狭い。・給水後のゴミ箱の位置(給水所後すぐにしかなく、カップが散乱していた)・ラッキー給食いらない(群がって何があるかわからんし、危険なだけ。というか出すなら全員に行き渡らせるのが普通なのでは?)・ゴール後の飲み物配付が混雑。全体的に導線の確保が甘いと感じました。今後はいいかなー。。。と思いました。大都市の大会なので今後の発展に期待します。
2度とエントリーしません!
これまで大阪、神戸、京都、金沢、福岡などの大規模フルマラソンを経験しましたが、それらとは比べるのも失礼なくらい最悪の大会でした。現体制が改まらない限り2度とエントリーすることはないと思います。悪かった点をまとめます。 〇大会当日のスタート前のトイレが少な過ぎ。〇スタート前に大会関係者が数多く挨拶され、その中には昨年の関係者も数多くいましたが「まずは昨年の不手際を謝罪する」という方は一人誰もいなかったように思います。〇スタートエリアを8時に閉鎖するとアナウンスしておきながら場所によっては8時10分くらいまで開けておき、8時10分過ぎに閉鎖するという一貫性のないスタンス。〇給食がなさ過ぎ。干しブドウ、バナナ、パンが数か所あっただけ。ラッキー給食なんか要りないので全員にいきわたる給食をもっと増やすべき。〇参加人数に比してスタート後のコース幅が狭すぎて危険。〇ゴール直後があり得ない程混雑し、時間帯によってはゴール前が詰まってゴールが遅れているランナーもいました。更にその様子を見たDJらしき人が「ゴール後は速やかに前に進んで下さい」とランナーの気持ちを逆なでするような発言をしていた。
コースの見直しは必須
初回から3回連続の出場です。今回は3時間とちょっとというPBは出せましたが、やはりコースには問題が多いと言わざるを得ません。2万8千人の大会にもかかわらず道路の幅が狭い上に、最初のスタートのブロック決めが本人申告のみで、1/7マラソンと一緒のスタートのためAブロックに走力のないランナーが混入して混乱する。大会事務局に高速は不評ですよと伝えても、「初めての方は高速を走るのを楽しみにされているかたもいます」というまったく市民マラソンを理解していないプロジェクト。今年も走り終わってから高速がつらかった、バンクしていて走りにくい、応援もなく、いつまで続くのか飽きる、そんな声をまわりのランナーから山ほど聞いた。あげくに来年はいいやという声も少なくなかった。一見の参加者でなくリピーターを増やさなければいい大会にならない。横浜に長年住むランナーとして残念としかいいようがない。最初の関内、最後の山下公園からのコースが素晴らしいだけに、高速をやめて一号線の権田坂を使うなどコースの見直しには本腰を入れてもらいたい。
関門が多すぎます
スタートが1番後ろのグループでしたが、スタートラインの通過が30分もかかりました。そして第一関門通過した時に余裕は6分しかありませんでした。ランナーが多くペースをあまり上げられず、たった1回行ったトイレに10分かかり、第5関門を通過できませんでした。1キロ7分ぐらいで走っていたのですが、最終グループのかなりの人数はリタイアになっているように思えます。参加費を返して欲しいです。
思い上がった自己中ランナー
今回練習不足だったので、ゆっくり後ろの方で楽しませてもらいました。しかし、沿道にはランナーが捨てた紙コップの山。ゴミ箱に捨てようとして入らなかったのは仕方ないにしても、全く見当違いな場所に紙コップが散乱していました。アマチュア選手が一流選手と同じ舞台に立てることがマラソン大会の魅力の1つだと思いますが、一流選手と違うのは、大多数の市民ランナーが競う相手は自分自身だという事。他の選手と競う中であれば、ルールの範囲内で少しでも時間や体力の消耗を削るのは当然だと思いますが、市民ランナーが自身と競う中でモラルを欠いたら、それはもう負けでしかありません。まだ駆け出しの大会ですし、運営側が改善すべき点は多々あるでしょう。しかし、他の評価を見ればわかる通り、金を出したら至れり尽くせりが当然と思っている自己中心的なランナーが多いのも事実。自分の記録の事しか考えず、自分のゴミすらゴミ箱に捨てられない奴が思い上がってんじゃねぇよ。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着