混雑していて自分のペースで走れない

出場種目：30kmマラソン

初めて参加しました。
これ程人数が多い大会には初めて参加しましたが、コースの幅の割に人数が多すぎると思いました。
スタートラインを越えるのに４～５分掛かりましたが、その後もずっと人の列が続き（自分の前にも後ろにも）、やっと少しまともに自分のペースで走れる様になったのは、８ｋｍ位からだったでしょうか。混雑したままの状態はとうとうゴールまで続きました。給水の前はもちろん混んでおり、自分は２０ｋｍ過ぎまで給水が取れませんでした。
５０００番台のゼッケンでしたが、スタートから数キロで２０００番台、３０００番台はもちろん、３桁番号の人までがトロトロ走っており、この人達は何のために前からスタートしているのだろうという感じでした。迷惑この上ないです。

再考していただきたいこと

出場種目：30kmマラソン

今年はゼッケンに「穴」が開いていませんでした。去年までは穴が開いていて、ゼッケン留めを使っていたと思います。（記憶違いでしたらすみません。）個人的にはピン止めが苦手で、特に寒い時は手がかじかんでうまく付けられません。できれば次回からはゼッケン留め用の「穴」を開けていただけると助かります。

スタートに難はあれど、それでも青梅の坂に挑みに行くのです。

出場種目：30kmマラソン

先着順の申込は3日に分けて行われていて配慮深い。
都内で公道を15km止めて行う大会で参加料7千円は頑張って低く押さえているのだと思う。
移動は中央線１択で、東京から特別快速で１時間強、可部駅到着時は、ホームから人が落ちる勢いなのは毎年のこと。
駅からゼッケン受取りまでは誘導に従えば迷う可能性は低い。
スタート近辺のトイレはどこも並ぶが仮設数はかなりのもので、分散配置なのも良い。
1万5千人参加の30Kmのスタートが公道に縦一列なのは、後ろの方だとスタートロスが10分超えるので気の毒な話だけど、その分、整列は数百人単位で区切られているのでやむなしと割り切るべきところ。
コースは往路登り、復路下りとなる折り返し。給水は5km毎にスポドリと水、応援は集落と駅近くがメイン、道路幅は広くはなく、スタートから5Kmぐらいまでは混雑を感じるが、そこは諦めるしかないところ。
今年は日差しが強くて、体感温度的には暑く、後半足が止まった。
完走賞として、恐らく初めて完走メダルが出たが、フルの大会に出たことのない方には嬉しかったのでは。
坂はキツいけど青梅は毎年出たい大会。

大好きです！青梅マラソン

出場種目：30kmマラソン

毎年欠かさず参加してます。
【検討して欲しいこと】
◎ゼッケンの事前送付
◎10kmと30kmの受付会場をまとめて（近づけて）欲しい
夫婦で10kmと30kmに参加の場合、まず隣駅の10kmに早くから受付に行ってゴールしたら30kmの会場に移動となり当日の行動が非常に大変です。
会場スペースの問題もありますので、ゼッケン事前送付にして貰えるだけでも楽になります。

昨年は東京マラソン参加の為10kmを走りましたが、その関係か今年の30kmのスタートブロックがだいぶ後ろになりました。

キューちゃん、何千人のランナーと笑顔でハイタッチしてくれるスタミナに脱帽でした。

来年も青梅、走るぞ！

伝統ある大会

出場種目：30kmマラソン

昨年は自身の怪我の為、無念のDNS。
二年振りの出走でした。

例年不思議に思うのが、スタートブロックの振り分け。ナンバー毎のタイム順なのでしょうが、怪我前の申請では、当然早いタイムで申請しているにも関わらず三千番台後半。今年はそれよりも遅いタイムの申請でも二千番台後半？？？今年の実際の順位は、2:18を切るタイムで総合でギリギリ千番を切れない位。決して遅くもないのに、いつも後ろの方にまわされるのは、虚偽の申請をする人が多いからなのでしょうか？
青梅のコースはとても狭く、遅いランナーを抜きながら走るストレスは、気力と体力を地味に奪っていくので、もう少しそのあたりを改善して貰えるとありがたいです。(例えば、申込み時に、ガチンコとかファンランをグループ分けするとか)
それ以外は、ストレスのないとても良い大会だと思います。
地元の方には１日を通じ、ご不便をお掛けし、更に熱烈な応援まで頂き、本当にありがとうございました！