楽しい大会！

出場種目：30kmマラソン

今年で2回目ですが何故か怪我明け一発目の大会の為、ゴール後はジーンと来るものがあります。もちろん雰囲気や沿道の応援もあります。更に過去に走られたランナーの思いが歴史になっているのも感じれます。距離もそうですが唯一無二の存在的大会な感じもし、また来年もと思える大会です。

地元に根差した温もりのある大会。ただメダルは？

出場種目：30kmマラソン

昨年に続き都合４回目の参加。毎回感じることですが、大規模大会にもかかわらず、東京マラソンとは違った手作り感のある大会だと思います。
　今年も充実した私設エイドや、親子三代での応援などで、厳しいアップダウンを何とかクリアできました。感謝。
　ただ、完走賞はメダルでなくても。地元の小学生が制作販売している木製ストラップをもっと応援しても良いのでは。

感謝の気持ちでいっぱいになりました

出場種目：30kmマラソン

初めて足がつる体験をしました。歩道で苦しむ私にスプレーしてくれた方、ありがとうございました!おかげでフィニッシュ出来ました。あまりのありがたさに涙でした。沿道の方々は世界一！の大会だと思います。

二度目の青梅 PB更新

出場種目：30kmマラソン

陸連ブロックがなくなり、3000番台からのスタート。2kmまでやや詰まっていたが、結果的にゆっくり入ることが出来、良かった。1300番台でゴールしたので来年以降青梅の実績をスタート順に反映してほしい。

コースは前半登り、後半下り基調なので個人的には走りやすく記録が出るコースと思います。

駅からゼッケン、参加賞受取、更衣室、荷物置き場、貴重品預かりの動線はトリッキーだけど、早めに動けば対応可能。

スタートブロックも35にも細分化されているため目茶早く行く必要はないけど、ギリギリは避けましょう。我々のブロックは東青梅丁目の交差点手前で日陰になり、難儀しましたが、看板を持つボーイスカウトの少年が半袖で頑張っていた。

街をあげてのお祭り

出場種目：30kmマラソン

毎年出ていますが、歴史と伝統を感じさせる大会で、街をあげてのお祭りムードが高く、運営も安定している。
最も重要なポイントは、「青梅マラソン号」より前に河辺駅に着けば、河辺駅改札・受付・小学校体育館（更衣）・貴重品預け・トイレともに混雑を避けることができる。小学校体育館が混雑している場合は、病院地下駐車場に行けば広いスペースが確保できるが、駐車場で地面が汚れているのは覚悟。
走路は狭いので、往路は自由に走るのは難しい。だから30kmのPBを狙うのは難しく、記録を狙うなら東京30kの方が良いが、このお祭りムード・沿道の声援は東京30Kにはない。
また、毎回ゲストに来てくれる高橋尚子さんのスピーチやハイタッチもこの大会の魅力の１つ。
そして、何よりいいのは、運営が安定していて、毎年、何も変わっていない。だから回を重ねるほど、要領がわかってきて、ストレスなく走ることができる。もちろん来年も出ます。