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JALホノルルマラソン2015(第43回大会)
種目:フルマラソン,レースデーウォーク
--.- 点
(現在の評価数17人)
とよっちさんのレポート
妻と初海外マラソン
出場種目: フルマラソン
マラソンを始めて4年、近くの大会に出場してましたが、私の還暦と定年祝いで思い切って、誰もが夢みるホノルルマラソンに参加してきました。走れる人も走れない人も、参加する誰でもが楽しめる最高の大会でした。妻といつかまた参加しようと誓い合いました。
■総合評価
若者の応援に笑顔
出場種目:フルマラソン
沿道の若者たちの応援パフォーマンスには圧倒された。ひとりひとりが、大きな声で、身体全体で表現していた。笑顔になれて、パワーが出た。
最高の場所!
今年で6年連続参加!毎回参加記録の更新を続けています。ボランテイアの人たちの気持ちが伝わります。コースは最後の登りをどうクリアするかにあります。何といっても終了後、街全体のフィニッシャーTシャツでの一体感がいいですね。
初参加で初フルマラソン!
制限時間がない大会で楽しめると言ったらホノルルと聞いたので、夫婦で初参加。ナンバー引換えもさほど混雑してなくてエキスポも良かった。当日、朝3時半にバス乗り場に行ったら長蛇の列!もう少し早めのほうがいいと思った。トイレはビックリするくらい混雑。場所が悪ければスタート20分前に行くのはやめたほうがいい。マラソン自体は沿道の応援(ライブや看板)やスタッフの応援がアメリカらしくて楽しい。給水のコップもアメリカサイズ!日本がSサイズならこっちはLサイズ。給食はないけど一般の方々がチョコやクッキー、パン等を差し出してくれていたが、頻繁にないのでしっかり自分で用意しておいたほうがよい。最後40km地点が上り坂なのできついけど、とても楽しい大会。走れなくても一度は参加する価値アリ!翌日完走証がゴール地点で受け取れるが、人がいっぱいなので時間に余裕がある人は午後以降がおすすめ。
還暦だったので赤いちゃんちゃんこで参加
今回は奥さんのフルマラソンデビューだったのでサポートするために参加。エイドは水かスポーツドリンクしか無いという事前情報だったのでサプリや塩飴等のリュックを背負って、さらに一生に一度の還暦だったので赤いちゃんちゃんこと帽子をかぶり、さらに右手にカメラ、左手に扇子を持って走りました。さすがに伝統の大会なので進行もスムーズ、景色も応援も最高の大会です。ただ、日本の大会と違いエイド後の紙コップやスポンジが道路一面に散らかっていたのでそこだけ非常に走り辛かったです。奥さんも無事一緒にゴール出来、スタート地点からゴールまで『還暦オメデトウ!』の大声援で気持ちよく走れました。
夜明けと共に灼熱地獄(笑)
なぜかホノルルに魅せられ4年連続の参加です。ホノルルマラソンは景色も雰囲気もスタートの花火も最高!そして旅行会社の応援団や沿道の応援の方々、ボランティアは素晴らしいです。気温・コースは意外に厳しく、エイドに関しては自己で準備が必要です。スタートブロックはナンバーカードで決められている訳ではないため、あってないようなもの…国内レースと違いストレスな部分もあるため、ホノルルはお祭りとしておもいっきり楽しむ方が良いかも。マラソン当日の午後から完走Tシャツを着てる人達が超あふれてました(笑)
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