面白かった

出場種目：

今回２回目の出場。感想としては「面白かった」です。
スタート時のストレスもあまりありませんでした。１０kmレースを無くしたので主催者側に時間に余裕があったからかもしれません。
ただ、復路の給水で紙コップを掴んだときに、もしかしたら２回目の使用(?)と思わせる手の感触を覚えました。一昨年のような給水コップが今年も発生したのかと疑ってしまいました。もし、そうだったら絶対改善しないといけない事項だと思います。違ったらスミマセン。
コースも走りやすいので、来年も出場してい大会ではあります。

少しずつ改善中！

出場種目：ハーフ（一般）

2005年から毎年参加しています。
特に昨年から受付会場に工夫が施され、随分と改善されてきているように思います。

＜良い点＞
・駅からアクセスしやすい
・応援が多い
・今年は私設エイドが多かった
・即日完走証が発行される
・箱根駅伝参加の大学生が見られる
・今年からすべての給水所にアミノバリューがあった
・あったか汁、キウイ、リンゴが食べられる。
・陸上競技場でのスタートゴール
・例年水切れを起こすトイレ問題が今年は起こらなかった？
・会場から外への出入り口が増えた
・サブグラウンドでアップできる

＜改善の余地ありの点＞
・制限時間が短い（市民大会なら2:30以上ほしい）
・大会スタッフの声かけが少ない気がする
　（会場に向かうランナーへのあいさつや応援など。人気の大会はこれができてる。）
・会場の撤収が早い？
・スタートの混雑
・記録証の配布が２F（足を痛めたランナーには辛い）
・ゴール後ぐるっと回らないと戻れない場所多し

これぞ最たる平坦コース

出場種目：ハーフ男子50歳代

コースは本当に平坦そのもの。上り坂は鉄道交差のアンダーパス部分（約2.5km＆約18.5km地点）と13kmを過ぎた地点の３箇所だけ。それも上り坂と言う程のものではない。
給水所はハーフの割には少なく感じたが、夏場ではないから普通かもしれない。
荷物預かり所がなく、有料（400円）のコインロッカーあるが、料金の割りにはスペースが狭く、荷物が多い場合は１箇所に収まらない場合もある。
今回は当日朝まで雨が降ったようであるが、スタート時点ではとても良い天気でした。大会スタッフ及び沿道で応援の皆さま大変有難うございました。
また次回も参加させて頂きたいと思います。

初の５ｋ

出場種目：

先月末の大阪マラソン参加により、念のため５ｋにエントリーしました。
短い距離なので最初から飛ばしてみようと思ったが、終わってみるとハーフで走る時のラップタイムと大して変わらなかった。
距離、時間、参加費、楽しさなどをかんがみると、今後は１０ｋ以上の参加にしようと思う。

一番地元の大会

出場種目：ハーフマラソン

ランニングを始めたきっかけの大会。４回目の出場でハーフは初めて。駐車場、交通規制と走路とかはばっちりですね。平坦で走り易い。給水がもう１，２箇所増やしてくれたら言うことないです。水とアミノバイタル両方が用意されています。距離表示はもう少し多い方がいいです。気になったのは、どの大会でも同じような感じですが、目標タイム順に並ぶのですが、自分の実力より前のエリアに並ぶ人が多いこと。これは大会運営というよりランナー自身のマナーの問題です。余り気にしてもしかたないかなあ。遅いとぶつかったりして危ないですから、本当の目標タイム順に並ぶ方が快適だと思います。全員がそう思わないと意味ないですけどね。この大会は箱根駅伝の選手も出るのでレベル自体はとても高いです。制限時間も他の大会より短めで２時間２０分。２０分過ぎても打ち切りになっていなかったので実質は３０分ぐらいはありそうです。