１０ｋｍの部に参加しました。

出場種目：

天候も晴れて、暖かく、ほぼ無風絶好のコンディション
新木場駅からすぐ近くの会場なのでアクセスも抜群でした。
競技場を出たところや８ｋ過ぎに和太鼓の応援があり、盛り上げてくれました。
他の大会を比べ仮装ランナーの姿があまり見当たらなかったので、競技志向が強い大会なのかなと感じました。
ちょっと残念なのは、ウォームアップのエアロビのスタートが早すぎと感じたこと。7：45受付開始なのに8：00スタートではなかなか参加できませんよ。受付開始時間を早める等、最低３０分程度のインターバルは最低欲しいですね。

天気に恵まれて良い大会でした。

出場種目：

地元の大会ながら4年ぶりの参加となりました。
30回記念大会ということもあり、参加人数が増えたので受付等混雑するのかな？と思いきや、前回参加時と違い逆に運営がスムーズになっていた気がします。関係者の方々ありがとうございました。
沿道から娘にも応援してもらって、天気にも恵まれてとても良い大会でした。

ハーフ後半コースが毎回変わる大会

出場種目：

４回目の参加です。
ハーフ前半は、東陽町や木場を回る市街地コースで、沿道から声援を貰いながら走れます。後半は毎年コースが変わりますが、今年は、一部前回と同じで、テトラポットを眺めながら走る海沿いのコースです。今年は海沿いコースが多かったため、10km～12km区間は道幅が狭い状態が続きました。若洲橋を渡ると、先に行く集団が船の辺りを走っていくのが見え、今年のコースも面白く考えられているな、と感心しました。
回を重ねるにつれ、給水箇所が増えており、以前は３カ所しかなかったのに、今年は５カ所くらいあったような気がします。
大会役員の方は、スタート位置での取り締まりが厳格で、まじめに並んでいる方からすれば、大変好感が持てました。今年の目標タイムは？と選手に聞いて緊張を和らげてくださったので、絶対成果を出そうと頑張れました。
区のＨＰ情報によると、やはり人気大会のため、来年からは抽選を導入するかもしれないとのこと。大好きな大会であるだけに、来年は出られないかもしれないのは、なんだか残念です。
でも来年も申し込みます。本日は選手も関係者の方も、お疲れ様でした。

今年は暖かかくて良い感じでした。

出場種目：

30回記念大会となった今回は、参加人数も緩和。ネット受付も初めて導入されました。
発着会場となる夢の島陸上競技場は新木場駅から徒歩5分ほどとアクセスもなかなか。
もっとも周知方法の関係から、参加者の多くは江東区民なので、自転車で来場する参加者も多数。
受付は女子10kmで一部行列になっていたものの概ね順調。参加賞はＴシャツ。
更衣室、荷物預かりは概ね問題なかったものの、トイレは結構行列になっていたので、
仮説もあったけど、もう少し数があっても良いかもしれません。
コースは例年と若干変更があったものの、概ね従来どおり。
気候にも恵まれ、景色も素晴らしかったし、運営ボランティァも挨拶がよく、素晴らしかった印象。
また10kmを中心に、例年以上に女性ランナーの数の多さが目立っていました。
欲を言えば、交通規制の関係で道幅が狭いので、申告タイム順の整列にして、
前半のロスを少なくしていただけると、もっと良くなると思われます。