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2014小豆島オリーブマラソン全国大会
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
--.- 点
(現在の評価数31人)
そらさんのレポート
おおむねいい大会ですが・・・
出場種目: ハーフ
右側通行が出来ていなかったのは運営のミスです。トップランナーが弾丸のように突っ込んできて怖かったです。が、ロケーションもいいし暑いのを見据えての給水所の数など思考錯誤されていると思いました。大会の雰囲気もいいしソーメン美味しかったです。あとグロスとネット計測してほしいですね。来年も参加したいと思いました。
■総合評価
暑かったが地元色あるいい大会
出場種目:ハーフ
予想以上に気温が暑かったが、地元の人のお接待がいきとどいたいい大会でした。来年のよりよい大会のために改善点ですが、(1)ハーフの距離表示(1キロ~8キロまではなし。もしかして私の見落としかも)(2)第一折り返しので右側通行の徹底誘導(3)トイレの男子大・小案内(長蛇の列になると、後方ではどれが大・小の列かわかならいため)沿道の声援・太鼓・給水場も多く、ゴール後のそうめん接待、小豆島高校陸上部の水の配布など非常に地元色あるいい大会でした。来年は暑さ対策を万全にしてトレーニングしてリベンジしようと思います。
暑いけど予想以上に楽しい大会でした
出場種目:ハーフ 40歳代
初めて参加しました。暑さは前日までの天気予報通りでしたが、以外と海岸線は潮風が涼しく、それほど暑く感じませんでした。途中、事前にランナーは右側通行と注意していたのに、自然に左側になり第一折り返しを過ぎて、また右側通行に戻るというハプニングで危険だと感じました。地元の小中高校生の出迎えやお手伝い、消防団の救護体制など、さすが歴史ある大会だと感動しました。また来年も参加したいです。
昨年に続き2度目の参加です。
小豆島なので毎年観光も兼ねて参加してます。毎年暑いですね―給水=スポンジありがたいです。たぶんないと完走できないでしょうね。海沿いのコースはアップダウンの続く約10キロ近い道のりで、24の瞳の文教所が見えると一安心!でもまた同じ道を帰ると思うとちょっと気分は下がり気味。昨年はここからほとんど歩いてしまいましたが去年と同じ轍を踏まない為にスタートからマイペースで乗り切りました。何といっても楽しみは、ゴール後の素麵ですね。旨い旨すぎるこれを求めて完走目指したといっても過言ではない。妻と参加していますが、妻も素麵楽しみにしています。お弁当もついてますしお土産もいいですね。コースはほとんどアップダウンで正直しんどいですが完走後の達成感はコースなりに大きいものです。毎年の恒例マラソンにしています。来年も参加するぞ―。
暑かった&ウワサどおりの坂道
出場種目:ハーフ
初参加でした。ウワサどおり、坂道がキツかったです。でも、海と新緑を眺めながら走れるのは最高の気分でした。そうめんの食べ放題、豪華な参加賞、ボランティア学生さんによるマッサージなどたくさんのおもてなしが嬉しかったです。沿道には島のお年寄りの方や太鼓の応援があり、無事に完走することができました。行きは高松から臨時船で向かい、帰りはバスでオリーブ公園内の温泉(パンフレットに割引券がついていた)に入り、土庄から帰りました。参加者にはフェリーの割引券がもらえて助かりました。また参加したいです。
今年はハーフ
出場種目:男子ハーフ40~49歳
昨年は10キロ、今年はハーフに初参加させていただきました。個人的にハーフの方がしんどいですが、景色もよく気持ちが良いかと思います。当日の気温で給水の不安もありましたが、給水場も多くまたスポーツドリンクも後半が多いのは助かり、また熱中症対策に多くの救護の方が立っていたのは安心できました。坂も想定内の勾配で何とか歩かずに走ることができました。ゴール後もすぐに学生さんが水を配ってくれて大変助かりました。他の人も書かれていますが、ランナーチップを完走後にすぐ自ら取るのは少し酷と思われ、少し休憩した後に取らせてくれるか、手伝ってくれるとありがたいです。後は素麺がやはり美味しいことと、島の方々の協力なくしては成り立たない大会と感謝の気持ちでいっぱいです。今年もありがとうございました。
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