本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
とくしまマラソン2014
大会オフィシャルページ:http://www.tokushima-marathon.jp 種目:42.195km
88.8 点
(現在の評価数163人)
ふじさんさんのレポート
徳島県知事からもおもてなしが伝わる
出場種目: フルマラソン
前日のFUNRUNスクールで、知事のあいさつや金さんのトークショーも楽しい。応援も多くて、お寺の住職さんらしき方々など多彩で走りながら応援を見て楽しめる。ゴール直後の飲食サービスも徳島弁のやんわりした声かけに癒されます
■総合評価
とてもいい大会でした
出場種目:フルマラソン
初めて参加しましたが練習不足で自分のタイムには不満は残りましたが、大会運営は非常に良かったです。沿道では阿波踊りでの応援や色んな工夫があった応援があり気持ちよく走れました。来年もぜひ参加したいです。
素晴らしい大会です。
出場種目:フル
天気は途中から雨予報でしたが、降らなくて良かったです。地元の方々の声援、支援がとても多く、楽しく走れました。川沿いのコースでとても安心して走れるコースでした。
みなさんのおかげでした。本当に感謝!
残された距離、十数メートル。意識朦朧でふらふらと歩いている。大観衆の視線は、そのランナー一点に注がれる。歓声もランナーの耳には全く聞こえてこない。ただ目の前のゴールテープが、蜃気楼のようにぼんやりと見えているだけ。いつ倒れてもおかしくない。それは気の遠くなるような時間に思えたに違いない。そして、かろうじてゴールテープを切った。1984年のロスアンジェルスオリンピック、真夏の炎天下で行われた女子フルマラソンの映像で、当時小学4年だったわたしがテレビで目の当たりにした光景です。彼女の名はアンデルセン。後にも先にも、これ以上の記憶に残ったレースの残像は、わたしの脳裏には残っていません。どんな言葉も陳腐になってしまいますが、ただ凄いの一言でした。勝つためには、命をかけて取り組まなければいけないと、彼女に教えてもらった映像でもありました。現在の自分を彼女が見たらどう思うだろう。もっともっと一日一日に真剣に向かい合って生きていかなければいけないと思わざるをえません。わたしも今年40歳代に差し掛かりました。悔いなく今後の人生を走り抜けたいです。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着