日程検討とハーフマラソン導入お願いします

出場種目：10km 男子一般

この大会の1週間前に同県内の「日本平マラソン」があってそちらにも参加していました。
なので、2週連続でハーフ以上の長距離はキツイな…と思って、こちらは10km参加で留めていました。

フル以外はパーク内なので疲労がまだ残っていましたが景色を楽しむ…というわけにはいかずちょっと物足りませんでした。

次回からは是非1週間程日程をズラしハーフマラソンも導入して欲しいです。

挑戦しがいがある大会

出場種目：フルマラソン

去年に引き続き2回目の参加です。
昨年のゴール後は「もうやだ！」って思ったのですが、
時間が経つとまた挑戦したくなりました。
運営やエイド、応援もすばらしいと思います。
エイドのイチゴはヘタを取ってあるので、食べやすいし、
スポンジのサービスは熱くなった身体を冷やせます。
ただ、残念だった点は掛川駅からのシャトルバスの乗り方が
変わり、チケットを買う列とバスに並ぶ列が分かれていましたが、
案内が分かりにくいので、来年からは改善して欲しいです。

大人のランナーでありたい

出場種目：フル

掛川・新茶マラソンに衣替えした第１回大会以来、８年振りの出場でした。小笠・掛川マラソン時代から､運営がしっかりしていて、それがきちんと継承されている大会だと思いました。
そんな中で、朝の掛川駅でシャトルバス待ちの行列ができていて､「一体、何やってるんだ」とスタッフを怒鳴りつけるおじさんにはちょっと残念｡多少の待ち時間はあったにしても、大混乱というほどでもなく、運営スタッフ・ボランティアの皆さんへの感謝の気持ちを忘れない大人のランナーでありたいものです。
個人的には、気象条件よし、体調よしにもかかわらず、２８km付近から足が重くなり､３２km地点で４時間のペースランナーに抜かれ、気持ちが切れてしまって大失速。走っている時は余り気にならなかったアップダウンが実はじりじりとダメージを与えていたのだと分析しています。長い距離を走り抜く脚造りがﾞまだまだ不足していることを痛感しました。
普段ならゴール後は早々と帰路につくのに、飲食テントが充実していたので、今回は富士宮焼きそばと缶ビール（しかも２本）でしっかり反省会をしてきました。

これまで参加した大会が良すぎたのか…？

出場種目：フルマラソン

●給水・給食…部分的にパンフレットで書いてある間隔以上の箇所があり、給水が少なく感じた。フルで、スポーツドリンクの箇所が少ないのは辛い。戦国汁は半数以上の人が食べれていないのでは？　他の方も書いているが腹持ちの良いものも必要。
●コース…後半になると坂道が多くなり、沿道の人も少なくなり、精神力を試されている感じだった。
●応援キッズ…いてくれたが、スタッフが声掛けしておらず、案内も小さく、私の前後の人はほとんど素通りだった。私が帰る頃に、ゴールに向かっていた人達には、スタッフがしきりに声を掛けていた。しっかり案内して欲しかった。

フルーツのパワーを実感

出場種目：フルマラソン男子

フルに出場しました。３年連続４回目です。

つま恋の多目的広場が会場で、途中まではほぼ往復コース、
5km過ぎから分岐して大きなループコースとなります。距離
稼ぎの折り返しなどがないシンプルなルートで、前半は下り
基調、中間部はほぼフラットですが、後半29kmからはアップ
ダウンが続くきついコースです。風景はのどかですが、茶畑、
菜の花、川沿い、潮騒橋、風力発電の風車など、飽きずに
走れます。

給水所は3〜5km毎で、スポドリ有と無がほぼ交互にあります。
そして目玉は４カ所のフルーツステーションと戦国汁。今回は
特にフルーツのパワーを実感できました。一口でもリフレッシュ
でき、エネルギーと気力を補える理想的な補給食。なにより
おいしい！

コース幅や会場に見合った6000人程度の規模で、アクセスや
荷物預かりもスムーズ。スタートも走力別のブロック分けで
ほぼ順調。ゼッケンとタグは事前送付。

後半がきついだけに、ゴール時の達成感は強く、冬〜春の
マラソンシーズンの最後に走るのに相応しい大会だと思います。