富士山の姿はお預けだったけれど楽しかった。

出場種目：ビギナー７２ｋｍ

会社の仲間と参加しました。どーんと見える真っ白な富士山の姿は、お預けで冷たい雨のランランとなりましたが、それでも、エイドであらゆるものを堪能し、楽しくゴールしました。終盤の上りがしんどいのは、わかっているのですがね。。。毎回、72kmに参加なのでいつまでたってもビギナーの私です。（笑）楽しく走れたことに感謝感謝です～(⌒～⌒)

危ない思いをしました

出場種目：１１２キロ

７２キロ、１００キロ１１２キロの人が全員同じ時間帯にとおる、本栖湖へのみちが細い歩道でのすれ違いで、横を車がびゅんびゅん通っている上に、大きな枝が転がったり張り出したりしていて・・大きな枝につかえて転びかかったのですが、これが車道の方にバランスをくづしてたら、大きな事故になってたなと思うシーンでした。

あそこでのすごい人数を通すのがあるままなら、もう２度と出ないと思います

最後の一言

出場種目：１１２キロ－４キロ

長時間にわたり、我々ランナーをサポートしてくれたボランティアの方々､大会関係者の方々､警察の方々、皆様のおかげで、無事北麓公園に帰って来れました。
　が、大会主催者はこれらの書き込みを見て反省し、次回への改善事項として認識しているとは思えない大会だと常々感じています。
【よかった点】
１．エイドの学生さん達が特に元気だった。
【悪かった点】
１．スタート時は道路には補助照明がなく、ヘッドライトをしていたランナーの背後に回って走らざるを得なかった。
２．本栖湖を折り返してきたランナーとすれ違う際、小枝等の処理が出来てなく何度も小枝がウェアに引っかかった。
３．本栖湖の荷物受け取り時、ボランティアの方がタバコを吸いながら探していた。また、ナンバー順に並んでおらず、探すのに手間取った。
４．フィニッシュ後、本栖湖で預けた荷物を受け取るのに１時間以上要した。また、ナンバーを袋の下に記載するようになっていて、見るのに一手間掛かっていた。
　フィニッシュ後、高齢の女性に完走証を見せて欲しいと言われ見せたら「●チガイ」と一言･･･。アゼンとするしかありませんでした。

来年はもういいかな

出場種目：72km

「日本一の大会を目指します」って意気込みに期待しましたが、参加者が年々増え続けたこともあり、良くない点が目につく大会となりました。
毎年の事ながら寒い中、ボランティアスタッフと交通誘導員の方々には感謝してます。
初めて100kmを完走した思い入れの大会であり毎年楽しみにしてましたが、この参加費なら来年はもういいかなって思ってます。

「歴史ある大会」に安住せず、改善を重ねていって欲しい

出場種目：100km②

・大会案内に道路横断の注意書きがあったが、精進湖～本栖湖間の狭い歩道の注意を書いた方が有意義。
・「歩道走行」「信号を守る」という重要なルールはもっと宣伝すべき。Runnetの申込ページから書くと良い。
・エイドは飲料の種類も多かったし、おにぎりエイドの数も昔より増えているのでは。チキンラーメンもうまかった。ただ、売切状態があったとすれば要改善。
・今年は前日説明会に有名人ゲストや抽選会が無かった。ちょっと寂しい（神宮さんの出演は良かった）。坂本さんの説明もあっさりだし、いつもの24時間マラソンの話も無かった。某新規マラソンの準備でお疲れ？まぁ今後は坂本さんナシでも、文句が出ない運営ができるようにして欲しい。
・当日記録証にはゴールタイムしか記載が無いが、ラップタイムは後で教えてくれるのでしょうか？
・私にとっても思い入れのある大会です。いい大会になるよう改善を重ねていってください。