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能登和倉万葉の里マラソン2014
大会オフィシャルページ:http://www.city.nanao.lg.jp/kankou/kurashi/bunka/marathon/index.html 種目:42.195km,10km,5km,1.2km,ウォーク11km,ウォーク5km
90.5 点
(現在の評価数93人)
ていさんのレポート
楽しく走れてよかった。
出場種目: フルマラソン
以前、雪降る中島万葉の里ハーフマラソンに参加して以来、評判のこの大会に参加しました。晴れて風の強いコンディションでしたね。なかなかタフなコースでした。エイドのブリフレークにぎり、のとじま菜っ葉めし、能登マ丼、そして、ちくわを堪能しましたよ~て、ことは、自分の走りは、反省です。そして、参加賞の牡蠣を焼いて食べながらノンアルコールビールで反省。車だとビール飲めないからね。。。楽しく走れたことに感謝感謝です~(^O^)/
■総合評価
想像以上の満足度
出場種目:フル一般
初めての参加でしたが、景色もエイドも素晴らしく、シャケフレークおにぎりや能登マ丼、ちくわなど、美味しいものがたくさん食べられました。また、ゴール後に焼き牡蠣と牡蠣汁で暖まり、いたせりつくせり。来年も必ず参加します!
ありがとう和倉。厳しくも楽しい42.195kmでした。
出場種目:フル
26kmまでは気が休まらないほどの坂の連続。何個目の坂なのか、どのくらいの距離なのか、「(数字)/11・(数字)m」の看板で表示されているのですが、他にも、「え~?これも坂認定してよ~!」と思う坂がいくつもあります。やっと坂が落ち着いたと思ったら、今度は横殴りの強風。挑戦するには百億年早かった・・・途中何百回も思いました。風光明媚な海沿いのコースがメインですが、夜中はきっと真っ暗でコワイんだろうな~という雑木林の中も走ります。スタート・ゴール地点以外は応援は疎らですが、辛いという所で、地元の方やスタッフの方の元気な応援を頂け乗り切れました(30km地点のスタッフさん最高!)。少々暑いくらいでしたが、救護の方も多く安心でした。私が到着する頃にはないだろうと諦めていた、ぶりフレークにぎりや能登マ丼、あんぱん、フルーツ、他にも色々・・・たくさん用意してくださったのですね。こんなにエイドを満喫出来たのは初めてで、幸せでした。ご馳走様でした。カキのサービスも素晴らしい!本当に厳しいコースですが、これを走り切ればどんなレースでも頑張れる気がしました。是非オススメします。
和倉は最高、ランナーがマナー遵守を
出場種目:フルマラソン
3回目です。コースも応援も、諸々標準以上の出来栄え。あったかい大会です。問題は年々ひどくなるランナーのマナー。1、紙コップのポイ捨て。ゴミ箱はシティマラソン程では無いですがちゃんと設置されてあります。なのにおびただしい量のポイ捨てには愕然としました。走りながらかっこ良く投げている人もいました。1分1秒を争うレースなのでしょうか。何か勘違いしている人が多すぎです。捨ててもいぃよぉ〜とボランティアのおばあちゃんらの言葉に甘えず、マナーを守るべきです。2、男性の路上でのトイレ。どうにかなりませんか?欲を言えばエイドでの簡易トイレも女性専用が一個でもあると安心です。主催者さん、検討して見てください(O_o)民家で自宅トイレを開放してくださるところもあり、とても女性として安心出来ました。また参加しますね。本当に素敵な大会です。
ランナーマナー
出場種目:一般フル
今年も楽しませてもらいました。ブリフレークに能登マ丼、遅いランナーにもちゃんと残っている!アップダウンも多く、素敵なエイドに長居するので、記録は望めませんが、また来たくなります。今回、ちょっと目を疑う光景をみました。前を行くランナー、初めは強風でなにか落としたのかと思ったのですが、よく見ると、なにか口に入れ、包み紙を風に飛ばしている。もしや、エイドでもらったチョコ!?甚だランナーとは言い難い人もいるものだと、気分が悪くなりました。「****番」、参加した方はパンフレットを見れば、名前や所属がわかります。地元・七尾市の方のようでした。会社仲間で参加したようですが、もう出ないでほしいです
アップダウンと風に勝る景色と牡蠣!
出場種目:男子マラソン
初参加。評判の良い大会だったのでさいたまから遠征。走ってみるとアップダウンが多くてハードなコース。後半は坂はないものの向かい風に悩まされる、走り応えのあるコースだった。しかしそれ以上に良かったのが2つの大きな橋から見る能登の景色と参加賞の牡蠣鍋と殻付き牡蠣!殻付きは自分で焼くところもオツな感じだった。また来年も出たくなる大会だったと思う。
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