まずまず走りやすかったと感じています。

出場種目：

まだ２つ目の大会参加であまり他と比較できませんが、前回のものがなかなかすごい？ものだったので、今回は音楽隊ありのゲスト（野口みずき選手など）ありの、すごい大会でした。一部国立競技場も使用したコース設定で、全体的に広い走路で路面も一部を除きまずまずの状態。交通規制もされ、若いボランティアの皆さんも声援してくれるなど、まずまず気分よく走れました。（自分の走りはちょっといただけませんでしたが・・・）着替えられる場所も競技場の中にちゃんとありました。また、荷物を預けた際の出し入れもぎりぎり及第点という感じでしょうか。ただし、他の方も書かれているように、行列ができたレース前の受付はもう少しスムーズにできるようにしていただいたほうがありがたいですね。でも、障がいをお持ちの方と一緒に走ったのは初めてだったので、それはよい刺激になりました。来年も予定が会えば、参加させていただこうかな、という大会でした。

こんなものなんでしょうか？

出場種目：

憧れの国立競技場を走れるということで初めて大会に参加しましたが、気になった点が2点。他の方も書かれていますが、時間でエントリーを分けているはずなのに、遅い方の組に明らかに早いタイムの方が大勢いらっしゃったのが納得いきません。また距離表示が間違っている箇所(2周目に逆に減っていたり？)があり、私は途中の距離は気にしてませんでしたが、よくはないと思います。ただ、それ以上に野口みずきさんがトラックまで出てきて声をかけてくれたりハイタッチしていただいたことが嬉しかったです。来年も参加したいですが、去年の3倍の今回1800人が何人に増えているのかちょっと心配です。

充実した一日を過ごせました

出場種目：

初めてのマラソン大会ということで、
ほかの大会と比較した評価をしておりません。
個人的に率直に感じた事なので、暗黙の了解として流されてもいい点も評価の対象としています。

■レース前
学生スタッフがあまりにも幼すぎる、ダラダラとした印象が強かったです。
また、大江戸線、国立競技場駅からすぐの入り口には、門が閉まっており、
小さく扉が開いているだけでした。
そのため、足を上げて門を軽くくぐるようになっていました。
視覚障害者の方々が、門をくぐるところで急に足元に段差ができて苦労されているのを見ました。
「障害者ランナーを受け入れる体制が整っている」という点には疑問を感じます。
もちろん正門から入れば問題ないのですが、万全だったかは少し。

■レース
コースの走りやすさは良かったです。
距離の表記がバラバラで、誰を対象にしているのかがわからなかったのが素人にはつらかったです。
（ベテランの方は問題なかったかもしれませんが）

■総括
楽しかったので、来年も必ず参加しますｗ

3kmトラックレースに出場

出場種目：

今回初めて参加し、3km（第3組）のトラックレースに出場しました。メインレースが午前中の10kmのようで、12時過ぎに会場に着いた際には、人がまばらで、受付もトイレもガラガラで、アップもストレスなくでき、満喫しました。国立競技場のトラックを走ることができる数少ない機会を楽しむことができて、本当に良かったです。