最後の1周

出場種目：

2レース目に出ました。最後の1周でトラックを出る前に野口さんを見れたので、ゴールまでガンバれました: )

今回も楽しませていただきました！

出場種目：

昨年初めて参加し、とてもよかったので今年も参加しました。
障害者の方々とともにレースに出て、今回もただただ『凄い!』と力強さと感動を貰った気がします。

ボランティアで協力してくださり、一生懸命な中学生～大学生の方々にも感謝しています。
沿道で（外苑ということもあり、また、近くでフリーマーケットをしていたりで、安全確保も大変だっただろうと察します。

そういうことのもとで、レースをする方は感謝の意を持って参加するべきだと思います。

確かに、丁度折り返しの近くで、トップ（第二レース）から何番目かの方が道路を横断する老人とぶつかりそうになり、立ち止まりかけた瞬間を見ました。『あぶない！！』と走りながら声をあげたくらいです。

沿道にはいろいろな人がいて、決してレースに協力的ではない人もいると思います。お互いに気をつければ、スムーズな大会運営が出来るのではないでしょうか？

去年からエントリー倍増

出場種目：

参加人数が去年と比べて倍になったそうです。
ですが、国立競技場が混み合いになることは全くありません。 トイレ、着替え等のストレスは一切なし。
受付も自分は 10時ごろしましたが、混んでもいなく スムーズでした。

このレースは 視覚障害者と共に走ろう という趣旨のレース、
その変をよく理解して参加する必要があるのでは無いかと思います。
障害者と伴走者の方の息のあっている走りに、自分なんかは軽く抜かされてしまいました。

ただもう少し華やかさが出てくると、もっといいですね。 障害者と一般ランナーが理解しつつ楽しめるフェスティバル的なものが出てくると 大会としてももっと楽しくなるのでは無いでしょうか？

今年最後のレース

出場種目：

受付する際にゼッケン番号毎に受付ブースがあったが、どこの列に並べば良いのか分からず、皆前の方に聞いていた。大会関係者が１人整列係をしていたが、いつの間にか消えていた。また、２種目参加したけど、ゼッケンを貰うときに受け取るまで時間をとても要した。不慣れのせいか、事前にボランティアの方に説明等をしっかり行って貰いたい。

　と、参加者に対し一言。ボランティアの方が"オハヨウ"と声掛けしているのにも拘わらす、殆どのランナーが返事をしていなかった。大会を盛り上げる意味で、お互い声を出すともっと華やかな大会になると思った。

運営はもうすこしかな

出場種目：

１０キロはわかりませんが３キロは人数も少なく受付がスムーズでした。
参加賞のＴシャツは、Ｍサイズで申し込みしていたにもかかわらず品切れのため仕方なくＬサイズに・・・
あらかじめ登録していたサイズさえなくなってしまうのは運営の不手際なのか、他のランナーのせい（Ｌサイズで申し込みながらＭサイズで受け取ったとか）なのかは不明ですが・・・
Ｔシャツそのものは悪くなかったのですがサイズが合わず着られなさそうです。

記録は即時でよかったです（３キロは表彰なし・１０キロも男女それぞれ２区分なので表彰対象は広くないです）
一般ランナーにとっては運営のスムーズさ等含め、物足りない部分があります。スタッフはたぶん高校生か大学生の陸連を通して手伝ってくれた方なので、仕方ないのかもしれませんが。
周回は自分でちゃんと数えないと（３キロ・１０キロとも）いけないので（誰も誘導してくれません）なれないと大変。
なお障害を持ったかたについては別途表彰、伴走もきちんとありということでよいのではないでしょうか。