平坦で走りやすい

出場種目：フル

歴史のある大会で安心して走れます。
銀杏並木が綺麗で、1k毎の距離表示にコメントや台詞があり楽しませてくれます。
応援もほぼ途切れなく、気持ちが切れることなく後押ししてもらえました。
給水所で一カ所コップが足りなくなっている場所があったのは残念でした。

来年も参加したいです。

出場種目：フル

運営の正確さ、ボランティアの皆様や地元の方の応援がすばらしかったです。また駅からのアクセス、フラットなコース、そしてエントリー費を考えるととてもよい大会と感じました。また当日は天気にも恵まれたので気持ちよく走ることができました。タイムはまあまあかな・・・。来年も参加したいですね。

風邪ひきだけど完走しました

出場種目：フルマラソン

風邪で体調不良の中でしたが完走しました。コースはフラットですが、途中の国道脇を走る時は排気ガスが酷くて風邪きランナーにはつらいものがありました。今年の参加賞は帽子でしたが、女性には少し大きいので昨年の手袋の方が嬉しかったかも。
コース上の1km毎の表示板に元気づけるコメントがとても勇気をもらいました。

走れたぞ～

出場種目：４２．１９５ｋｍ男子総合

去年は２週間前の肉離れで、１ｋｍだけ走ってリタイアーしました。
リベンジに燃えての今年だけど、１０ｋｍほど走ると、膝に痛みが出てくるという状態で当日を迎えました。
スタートしてからしばらくは順調でしたが、やはり１０ｋｍを過ぎて膝が痛くなりました。さらに少し走ると、足の裏が痛くなってきました。すり減っていた靴下をはいていたので、たぶん穴が開いて、マメができたのだろうと思いました。さらに２０ｋｍあたりで股関節が痛くなり、２７ｋｍあたりからはふくらはぎが張ってきて、つりそうになりました。こんなにいろんなところがいたくなったのは初めてです。ふと気がつくと　膝の痛みを感じなくなっていました。頭が混乱して神経が鈍くなったか、ほかにいたいところができたので、膝の痛みが軽減されたかどちらかだと思います。３５ｋｍからはめちゃくちゃ辛くなり　追い越すより追い越される方が多くなりました。なんとかゴールできましたが、疲れました。
芝に座って靴を脱いでみると、やはりマメでした。リベンジだけは果たせたので、ヨシとしましょう。
大会関係者の皆様　ありがとうございました。

評判どおりの高速コース、運営は確り

出場種目：42.195km男子総合

メイン会場は筑波大学の多目的グランド。当然ながら屋外ですので覆いも無く、幸い晴天でしたので問題なかったのですが、雨だったら大変だろうなぁ。。。という感じ。
スタート位置は筑波大学の構内ですが、かなり道幅が狭い感じ。後方の方は大変そうでしたね、、、、
レースの感想としては、成る程フラットなコース。沿道の声援はスタート地点の大学構内と、そこから抜けた主要幹線道路である国道408号（学園西大通）辺りでは殆ど無し、とちょっと寂し目。一方で、15kmから第一折り返し地点を回って25km過ぎまでの県道45号では、地元の皆さんの熱い声援が心地よかったですね。
不満点としては、(1)折角コース上にトイレを十分用意していただいているのに、案内表示が全く無い、(2)道路の封鎖が中途半端で、特に国道408号は片側二車線の一つしか使えない、当たりでしょうか。



あと、エコの精神で、ごみ持ち帰りを推奨されるのは素晴らしいことですが、スタート前に飲み物やサプリメントのごみが出てしまうのは致し方ないところ。やはりゴミ箱は用意していただきたいかなぁ、、、と。