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第36回福井マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.fukuishimbun.co.jp/marathon/ 種目:ハーフ(21.0975km)公認,ハーフ(21.0975km)一般,10km,5km,5km(チーム対抗)
54.1 点
(現在の評価数56人)
ニックネーム未登録さんのレポート
初ハーフです
出場種目: ハーフ一般の部男子40歳代
県内生まれですが、今年からマラソンを始め、この大会が初のハーフでした。この時期にしては異常なまでの暑さと、折り返しからの直射日光で、後半はタイムが伸びませんでした。夏の大会で一度熱中症で倒れたので、完走重視に切り替え、最後はバテバテながらも完走することができました。スタート直後に路面電車の敷地内を走るので、アドバイス通り足をとられないように気をつけましたが、大勢が一斉に走るとやはり危ない様な気がします。それと、郊外に入ると普通に信号が作動していました。赤信号になると一瞬止まらなあかんと思ってしまい、戸惑ってしまいます。走行中は責めて消灯もしくは点滅にして頂きたかったです。給水はスポーツドリンクも絶対入れて欲しい。給食ブースも(特に塩分補給)採用して頂きたかった。完走後のお楽しみ抽選会で、神戸から来たのにゴーフルが当たってしまいました。確かに県内からの参加者がほとんどなのですが、地元の名産品でも良かったのではないでしょうか?いい意味でも悪い意味でも福井の田舎っぽさを感じる大会でした。もちろん来年もハーフで出走します。
■総合評価
晴れの福井市内を走れたことに感謝感謝(⌒~⌒)
出場種目:ハーフ50歳代男子
ちょっと暑かったけれど晴れの福井を走れたことに感謝です。だって、春の福井駅前マラソンは、悪天候で中止となったんだもの。参加するといつも思いますが、給水所などの高校生のみなさんの元気良さに感謝感謝です。毎度の荷物預けの混雑は、折り込み済でゆとりを持って行動行動。楽しく走れたことに感謝感謝。自分の走りは、反省反省。(⌒~⌒)
どこか雑然とした大会
出場種目:一般 ハーフ
初めて参加しました。当日は夏日となり久し振りの暑さを味わいました。水分補給だけは怠り無く、自前で電解質サプリを持参して臨みました。コースは2ヶ所の橋を渡る前後以外はほぼフラットで、道も広く走りやすい印象でした。但しスタートについては公認・一般の分別だけで、それ以外は早く並んだ準と言うか何も案内はありませんでした。後からどんどん割り込んでくる人が多く見られ、改善点に挙げたいと思います。給水所の数は足りていたと思いますが、スポーツドリンクも並列して備えてあればよかったと思います。コカコーラが協賛しているから「当然アクエリアスが」と思いましたが、それは完走後の350CC缶だけでした(残念!)。北陸最大のランニングイベントを強調するならば、もう少し整然としたスタートを考えて欲しいと思いました。
初ハーフに挑戦・・・でも、
出場種目:ハーフ
人生初のハーフ挑戦に、北陸最大規模を誇るこの大会に出場しました。大会は過去に、10キロとリレーマラソン程度しか出場した経緯がなく、少ない経験の中からの比較となりますが、まず駐車場からのシャトルバスが有料なのは?です。また、更衣室・トイレ共に不足気味で、特にトイレ(大)にはいずれも行列ができていました。加えて、出走前の誘導・案内もしっかりされていないばかりか、給水ポイントの水(スポーツ飲料はなし)も非常にぬるく(レース当日は暑かったですが)、ゴール後もミニ缶アクエリ一本の支給と、スタッフ側の対応とお金をかける部分に一部疑問を感じるシーンが多々ありました。但し、ボランティアの柔道整体師によるストレッチ・マッサージサービスはとても良く、対応頂いた方々には感謝したいです。最後になりましたが、ゴール付近の運動公園周辺の道路は、路上駐車の雨嵐状態となっている状態が少し悲しかったです。運営側は大規模な大会へと育ててもらった参加者・地元の方々への感謝を忘れず、おもてなしの心をもって次回以降の大会開催に臨んで欲しいと願います。
練習タイムで完走がやっと
出場種目:10㎞男子60歳以上
三時半起床。運動公園一番のシャトルバスに乗り込む。福井お堀を三周。最初右膝に傷み。無理かも知れない。二周目で少し汗。いけるところまで行ってみようと決心する。スタート位置は最前列から十番ぐらい。電車道路は着地に注意する。一般道路になる少し前で右側の集団に入った。無理なペースしていない。五kmで二十三分。折り返しで五十分を切れるかも。そこから一人二人と追越したい気持ちだ。しかし同じペースのまま。我慢しよう。走り切ることだ。給水所は三か所。最後の二か所をとった。道路で倒れタンカで運ばれる選手。「ラスト百だ」前澤先生の声に似ていた。今季のベストだけを願った。でも駄目だった。納得できる練習が出来ていない。当然の結果だ。フルは遠い。疲労は練習の何倍も感じ残っていた。土曜日の定期健診での病院主治医は「余り無理しないように」を思い出す。翌日の朝刊で今大会の最高齢八十六の女性なり。衰えぬ輝き。
出場種目:ハーフ一般の部男子40歳代
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