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第27回日本海メロンマラソン
種目:ハーフ (21.0975km),10km,5km,3.4km
--.- 点
(現在の評価数18人)
hiroさんのレポート
夏、秋田、男鹿、メロンマラソン
出場種目: ハーフ男子
どれだけ高い心拍数に耐えられるか、ストレスチェックの意味を込めて真夏のハーフに初参加。頭の中では前日見た秋田竿燈祭りの「どっこいしょー、どっこいしょー」の掛け声が鳴り響き、沿道の爺様婆様にも暑い中応援してもらい、なぜか自己ベスト更新。メロンの食べ放題も、うら若き秋田小町に手渡しでもらえて、ちょっと嬉しい。ただ、大会について、初めての参加者にはかっての分からぬことが多々あり。スタート位置がどこか、掲示を分かりやすく。コース上にトイレの案内があったかどうかも不明。完走後にペットボトルをもらったが、ゴミ箱が見つからず。空きペットボトルを持って帰る。ゴミは各自で持ち帰ると事前告知しておいてくれれば良かったのだが。ゴミの持ち帰りは常識?
■総合評価
夏だ!メロンだ!
出場種目:ハーフ男子
東北地方の梅雨開け後に真夏の祭典メロンマラソン!晴天の8時台のスタートすでに暑い・・・。それでも海沿いのコースが一部あるなど気持ち良かった。ただ、コースには、次々と車が入ってくるし、あとやっぱり出来れば1キロ毎の表示も欲しいですね。ラスト1キロ手前からの上り坂道は、「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?」by安西先生が聴こえてくる錯覚になるほどきつかった。そして上りきった快感の先には、すでにゴールして戻る選手や広がって歩く家族達でごちゃごちゃなゴール手前の道路で端を走るしかないゴール前のランナーの肩身の狭さが・・・。そんな事があってもやっぱりゴール後のメロン食べ放題とボランティア女子高生(女子高生以外のスタッフさんも!)の元気な笑顔で来年も参加したくなりました。
メロン初参加(ハーフ部門)
出場種目:ハーフ
友人が秋田に住んでいるため、前泊させてもらっての参加。早朝秋田市から順調に車を走らせたが、7時過ぎ会場まであと5kmくらいからの謎の渋滞。おそらく受付時間間に合ってなかったと思うが問題なく受付はできたが、ウォーミングアップどころではなく、トイレを済ませてからさっさと出発した。コース高低差は説明通りの前半多少のアップダウン。後半平坦だが、最後1kmでの上りは自分にはきつかった。時期的に暑いのでところどころある少々のシャワーがありがたかった。海水浴場(宮沢)を通過するので海に入りたい衝動にかられたが、一応我慢した。ゴールするころ救急車が入ってきたのでそれを気にしながらのゴール。レース後のメロンは美味!ただその後帰ってると、親子マラソンのスタートのため立ち往生。それはよいのだが、ハーフの方たちのコースが微妙に変更されているし、コースも狭められていた。親子もハーフも大変そうだった。時間的な日程やコースの確保は課題だと思う。
参加2回目
出場種目:40歳代 10キロ
基本的に運営に対しては不満点はありませんが、他大会と比較すると、参加人数に対してのトイレ数が少なさ過ぎると思います。トイレの順番待ちに時間をとられ、「ウォーミングアップどころではない」といった方達が大勢いたのではないでしょうか? ゴール後のメロン食べ放題は相変わらず最高で、この部分に関しては全国に誇れます。
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