メロン初参加（ハーフ部門）

出場種目：ハーフ

友人が秋田に住んでいるため、前泊させてもらっての参加。早朝秋田市から順調に車を走らせたが、７時過ぎ会場まであと５kmくらいからの謎の渋滞。おそらく受付時間間に合ってなかったと思うが問題なく受付はできたが、ウォーミングアップどころではなく、トイレを済ませてからさっさと出発した。コース高低差は説明通りの前半多少のアップダウン。後半平坦だが、最後１kmでの上りは自分にはきつかった。時期的に暑いのでところどころある少々のシャワーがありがたかった。海水浴場（宮沢）を通過するので海に入りたい衝動にかられたが、一応我慢した。ゴールするころ救急車が入ってきたのでそれを気にしながらのゴール。レース後のメロンは美味！ただその後帰ってると、親子マラソンのスタートのため立ち往生。それはよいのだが、ハーフの方たちのコースが微妙に変更されているし、コースも狭められていた。親子もハーフも大変そうだった。時間的な日程やコースの確保は課題だと思う。

ペアの部　２位　メロンうまし♪

出場種目：ペア

メロンに釣られて宮城より参加しましたが、結果的に上手に釣って頂けました♪
あ～メロンうめがった～(￣▽￣)

改善するか縮小するか

出場種目：ハーフ

まず始めに全体の感想を申し上げると大変楽しい大会でした。来年も参加したいくらいです。

(良かった点）
・メロン食べ放題、参加賞がメロンというのはユニークでよい
・スタート時間が早くてすばらしい
・沿道の応援があたたかい

(改善して欲しい点）
・距離表示は1kmごとに欲しい
・ハーフのゴールとペアのスタートが時間的にも場所的にもかぶっている
・完走後のケア（完走証配布やメロン配布場所への誘導）が雑

参加者の規模に会場も運営も追いついていないというか、いまの状態ではちょっと苦しいかなという気がしました。参加人数を絞るか、会場を大きくした方がよいのではないかと思いました。

夏、秋田、男鹿、メロンマラソン

出場種目：ハーフ男子

どれだけ高い心拍数に耐えられるか、ストレスチェックの意味を込めて真夏のハーフに初参加。
頭の中では前日見た秋田竿燈祭りの「どっこいしょー、どっこいしょー」の掛け声が鳴り響き、沿道の爺様婆様にも暑い中応援してもらい、なぜか自己ベスト更新。
メロンの食べ放題も、うら若き秋田小町に手渡しでもらえて、ちょっと嬉しい。
ただ、大会について、初めての参加者にはかっての分からぬことが多々あり。
スタート位置がどこか、掲示を分かりやすく。
コース上にトイレの案内があったかどうかも不明。
完走後にペットボトルをもらったが、ゴミ箱が見つからず。
空きペットボトルを持って帰る。
ゴミは各自で持ち帰ると事前告知しておいてくれれば良かったのだが。
ゴミの持ち帰りは常識？

メロン？？

出場種目：ハーフ

大会後のメロンが楽しみで参加しました。
ゴール直後は気持ちが悪く、とても食べられる状況でなかったため、少し休憩し着替えしてから向かいました。既に片付けが始まっており、かろうじて１ケ所で配っていたため貰いにいったのですが「まだ食べてない人のためのメロンなので駄目」とのこと。私と子供は既に着替えていたので、２回目に来た人と思われたのでしょう。
　「私も食べて無い」と言ったものの無視され、それ以上話す気力も無く不快な気持ちで後にしました。走った後のメロン楽しみにしていた子供は、私の休憩に付き合わせたばっかりに、食べることができず半べそ。
　一人で何個も食べてる人や、ビニールに入れて持ち帰ってる人もみかけました。十分な量を準備してない主催者と無視する態度にがっかり。