課題が多い大会ですね

出場種目：

観光都市金沢での大会ということで、期待は大きいが、残念ながら、期待にかなうところが少ないのは残念だ。受付場所はどこかと最初から探さないとよくわからない、着替えて、荷物預りをお願いしようと思ったが、長蛇の列で、ハーフのスタート時間に間に合いそうもないので、あわてて、その辺の木の下においておくことにする。距離表示はほとんどなく、道路にペイントされているのは、違う大会のもあり、はっきりしない。折返しあたりの制限時間があり、結構きびしいタイムであり、その必要性は何？と思わせられる。ゴールしても、チップマットがあるのでそこがゴールとわかるが、フィニッシュの感覚が乏しいと気になる点は、いくらでもあげられるが、まあ、これも参加者が甘んじて受けなければならないところでもあるのでしょうね。

観光兼ねてがお勧めです

出場種目：

石川県金沢市の市街地をスタート、ゴールにした大会です。
さすがに市街地は最初と最後だけで大部分は市街地を外れたコースですが、レース前後に観光も出来るのは魅力的だと思います。（兼六園や金沢城址、近江町市場、茶屋街等どこも近い）

コースの方は序盤が市街地を回るため、折り返しが13kmくらい。（距離表示は5km毎）
折り返しまでが上りで後半は下りになっており、比較的走りやすいコースだと思います。

残念だったのは事前送付の案内や荷物預かり。
地図や駐車場の案内がちょっとわかりづらかったように思いますし、荷物預かりのスタッフの方が少なく、ものすごい混雑になってました。
自分は早めに預けたので事なきを得ましたが、ハーフのスタートに間に合わなかった人もいたのでは・・・？

誕生日にレース

出場種目：

実家に帰省するついでに参加しまた。初めてハーフの大会でしたが無事完走できました。緩やかな坂を主体としたコースはもう少し変化が欲しいと思いました。そしてゴールはもう少し判りやすい所が良いと思います。雨貝を忘れたのでスタート前のグリラ豪雨には参りました。

最低の大会です。

出場種目：

名古屋からわざわざ1泊して参加したけど、こんな不愉快な大会だとは思いませんでした。
折り返しまでずーっと続く登り道。距離表示も無い。
交通整理しているような学生風の男女にはまったくやる気無し。めんどくさそうな交通整理が走っていても虚しくなる。
信じられないが、途中で折り返しランナーと交差するところがあり、「止まれ！」と怒鳴られる。
そして極めつけは、途中から交通規制が全くされずに、走っているすぐ横を、車やバスやトラックが爆走していく。
私は、１９ＫＭ過ぎのチェックポイントで時間制限により打ち切りに。
ゴールまで行くバスが、運営スタッフと同乗でギュウギュウの満員バス！！そしてゴールまでバスが時間の掛かること。
やっとゴール地点にバスで着いても、「お疲れ様です。参加賞はあちらでお受け取りください」などというアナウンスは一切無し。こちらから「えーっと参加賞はどこでもらえるのですか？」と聞いてやっと受け取る。とても虚しく悲しかった。
我慢強い方ですが、さすがにこの大会は我慢の限界を超えています。

私的ワースト１大会決定（予定）！

出場種目：

まず受付で随分待たされ、のち手荷物預所へ赴くも更に長蛇の列。ハーフ出走直前まで手荷物預かり所の渋滞は続いた。交通規制が甘くランナーの真横すれすれを爆走する車少なからず（殺す気か！）、交差点であわや巻き込み事故！のシーンも度々。沿道の声援は皆無に等しく、どちらかというと邪魔者扱い。距離表示がなく（事前に経路を調べておくべきだった）あと何kmでゴールかわからぬまま、結局スパートかけられず様子見走りのままゴールイン。拍子抜け。完走証取りに行くとやる気のないスタッフ＆ボランティアに終始無言での応対を受けた。評価できる点などひとつもなかったんじゃないかな？　わたし金沢在住ですが、何のためにやってる大会なんだかわからん。主催の北國新聞って、スポーツイベントを運営しているという事実だけが必要なんじゃない？　主催者にもスタッフにも沿道の人々にもランナーへの敬意が感じられない、出る価値ゼロの大会です。