最高です

出場種目：

コースが毎年変わり最高です。
ただ、参加者が信号を無視したりするのが今一です。
信号無視を摘発したら翌年は、参加出来ない様に
出来ませんかね。
そうしたら、私は、メモ帳持参で参加します。
信号点滅は、止まる。
そんな、大会で続けられれば最高ですね。

また、来年も参加したい！

出場種目：

昨年に続き、２度目の参加。去年初参加の時に、都内を信号などを守りながら歩道を走るって、本当に楽しめるのかな～、ヒトの邪魔にならないのかな～、と不安な気持ちで参加したのですが、検討されたコース設定、きめこまやかなスタッフの誘導、で、本当に、フルの距離をランナーとして、去年も今年も楽しめました。もちろん人通りの多い浅草や月島もんじゃ街などは「走り禁止、歩くこと」というところもありますが、そこは休めるし、観光気分で楽しめるのでありです。１５００人近い？参加者のほとんどが、参加賞の同じTシャツを着て、一体感も最高！

フルを走りきる自信がつきました！

出場種目：

これまで複数回参加している友人たちに誘われて初参加。天気にも恵まれ、最高に楽しめました。
競争ではないため、参加者の雰囲気もとてもなごやかで、また沿道に立っててくれた多くのボランティアスタッフの方たちも、それぞれ自ら書いた応援メッセージのボードを持ってて、心がなごみました。
超・のんびりペースではあったけれど、この大会で初めてフルの距離を走り切ることができ、「私でも、フルのレースで完走できるかも…」と思ったところで、東京マラソン当選の知らせが届きました。
フルを走る自信をつけてくれたこの大会に、来年も必ず参加したいと思います。

マラニックの真髄

出場種目：

仲間がいるとより一層楽しく、ひとりでもすぐに仲間ができる究極のフレンドリーな大会。
一般歩道を走るため、出発は２０人づつ１分刻みのスタート。これがグループ意識を生み出し、名所での記念撮影でお互いのカメラシャッターのお手伝い、コンビニ・甘味処・駄菓子屋エイドでのひととき、行く先々で行われているいろんなイベントの見学、等々まったく飽きることなくフルマラソンを使い倒せます。
制限時間は８時間、思い切り有効に使えば存分に東京を楽しめます。夢舞い最高！

長続きすることを祈ります。

出場種目：

初めて参加しました。中学校の体育館に入るのは５０年ぶりくらいで懐かしかったです。地図を持って走ってください・・・ということで地図を片手に初めて眼鏡をかけて走りましたが、コース誘導がしっかりしていて地図を見る必要もありませんでした。普段は一度歩いたら終わりと思っていましたが、歩いたり走ったりと良いトレーニングにもなりました。押上か門前仲町から電車で青山一丁目まで・・・の予定でスタートしましたが、途中でやめるのがもったいなく、電車にのる気持ちはまったくなくなりました。主催者、ボランティアの方々のご苦労は多いと思いますが、この大会が長く続くことを切に希望します。ありがとうございました。