観光気分で楽しく走れました

出場種目：

歩道を走る大会なので、途中１００回以上？？小休止できたので中高年のデブでもマイペースでそれなりに走れました。中間地点の浅草からスカイタワーのあたりは、風景に感動すら覚えました。ただし、中間地点で１２時３０分でしたから、制限時間に間に合わないと判断し、近くの押上駅から地下鉄に乗りました。地図を途中でなくしたので、虎ノ門駅に行くべきところを大門駅に行ってしまい、大門から六本木まで一人で走ってしまいました。六本木からはランナーの皆さんと合流できてホットしましたが、東京ミッドタウンも初めてで感動のしっぱなしでした。開会式で「これはレースではありません」といわれましたが、本当にそう思いました。参加者一人一人がマイペースで感動しながら走れる実によい大会だと思いました。来年も走りたい。宜しく。

スタッフによる手づくりの大会、最高です！

出場種目：

この大会はレースではなく、自分のペースで歩道を走り、そして歩き、途中電車に乗ることもＯＫ！私は来月のつくばマラソンの足慣らしとして参加しました。
今回で４回目の参加ですが、毎回、それぞれ都内の名所、趣のある地域をコースに設定していただき、都内の観光を兼ねて楽しく走ることが出来る大会です。なによりも、コースの要所で案内をしてくださるスタッフの声援や笑顔で、疲れたからだがリフレッシュされました。要望を言わせていただければ１点、「もんじゃエイド」でもバナナの提供があればよかったなと思いました。
この大会がいつまでも続くことを願っています。来年も是非、参加します。スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

いつまでも夢舞いスプリットで大会を続けてください

出場種目：

夢舞いマラソン１０回目の大会に６年ぶりに参加しました。
お天気も良くて、一日東京のあちこちを十分満喫できました。
過去の大会もコース設定にいろいろと工夫、苦心されてきたことと思いますが、今年のコースも
実行委員の皆さんの思いがあちこに感じられました。　東京マラソンとは又違った「東京夢舞いマラソン」
をいつまでも続けて下さい。　点数をつけるのが申し訳ないほど「夢舞いマラソン」は素晴らしい大会です。

東京のジョギング名所めぐりの大会

出場種目：

通常の大会と違い、歩道を信号を守りながら走るのですが、逆に横断歩道や階段を使うことで、公園内（戸山公園、横十間川親水公園、仙台堀川公園、木場公園、東京ミッドタウン檜町公園）や川沿い（神田川、隅田川、横十間川）を走ることができ、東京のジョギングの名所を一日で廻れるすばらしい大会です。また目抜き通り（神楽坂、浅草雷門、月島、銀座、新橋）も通り江戸の名所（東京タワー、スカイツリー、亀戸香取神宮、亀戸天神、愛宕山、青山、神宮外苑、他）めぐりもできて大変楽しめます。それでも42.195Kmの距離。慣れない人にはいいチャレンジになります。昨年はハーフで元のスタート地点に戻るコース設定で初心者には参加し易かったように思います。今年はショートカットしない限りはフルマラソンの距離を走ったり歩いたりしながら、移動するしかありませんでしたが、新しいコース設定をしていただき大変楽しめました。またボランティアの皆様には大変感謝申し上げます。この大会が続く限り参加したいと思っております。

祭のような大会

出場種目：

フルマラソンは３回目ですが、今回は大学の友達と参加しました。大会前に送られてきたコースの地図を見ると、東京スカイツリー、雷門、東京タワー、東京ミッドタウン、赤門、早稲田大学、隅田川などなど、観光名所がずらりで大会前からワクワクでしたが、本番は想像以上に楽しかったです。特に途中で本当に祭をやっていたり、沿道の声援があったり、記念写真などがあり、今までいくつか大会に参加しましたが一番といっていいほど思い出に残る大会でした。来年も出たくなりました。また走るのが好きになったいい１日でした。