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第1回 山形まるごとマラソン
大会オフィシャルページ:http://yamagata-city-marathon.com 種目:ハーフ (21.0975km),4.2195km,2.195km
87.8 点
(現在の評価数128人)
ももたさんのレポート
心のこもったいい大会でした。
出場種目: ハーフ
第1回大会ということに惹かれて、静岡から参加しました。運用面を若干心配していましたが、まったく問題はなかったです。沿道からも非常に多くの応援をいただいて、とくに七日町周辺での応援は、東京マラソンを彷彿とさせるような多くの方の応援をもらって、無事楽しく完走できました。ゴール間近の学校には、47都道府県それぞれへの応援コメントも掲げられていて、思わず「静岡ガンバレ!」のコメントを写真に撮ったりしました。また、前日入りしたのですが、ずっと行きたかった山寺を観光し、走った後は天童温泉にも行って、本当の意味で山形をまるごと楽しめました。山形のみなさん、本当にありがとうございました。ただ1点、とても残念だったのが、給水所のランナーのマナー。給水所では、本当にわかりやすい場所に多くのゴミ箱が用意されていたにもかかわらず、道路に紙コップを投げつけて捨てる方をたくさん見かけて、とても残念に思いました。山形の方々に「二度とマラソンはやりたくない」と言われないよう、逆にランナーもマナー向上していきたいと思いました。
■総合評価
手作り感のある大会
出場種目:ハーフ男子40~59歳
第1回大会で、地元みんなで盛り上げようとする感じがとても良かったです。トイレの数もエイドの数も適切でした。走り終わってからの芋煮も山形らしくて良かったです。ただ、シャトルバス(の往路)は、駅前発だけにした方が良いと思います。駅でほぼ満員になり途中バス亭から人があまり乗れないという状況は気の毒でした。
大満足
出場種目:男子ハーフマラソン
第1回ということと山形市内を走れることで参加をしました。最上義光公没後400年記念だったのですね。「第1回にしては」という言葉が必要ないほど素晴らしい大会でした。コースは11キロ過ぎからののぼりが結構きつかったですが、下り始めてからは快調でした。18キロくらいで小学生が都道府県の応援をしていましたが、当県の名前を見つけハイタッチをしてきました。ゴール後ビールを飲みたかったのですが、会場にはなく、入浴施設にもなく、結局ありつけたのは午後2時過ぎの昼食時でした。運動公園は平成4年の冬季国体会場になったところで選手で参加しましたので大変懐かしく感じました。荷物預かりの体育館では開会式が行われました。テント内にはいも煮の大鍋(小鍋?)もありました。市内の宿泊した旅館も残っていました。遠方なので毎年はいけませんが機会があればまた参加したいです。
記念すべき第1回を楽しめました
出場種目:ハーフ40~59歳
山形市街地を走る初めての大会ということで、宮城県から参加しました。ちよっと暑い天気になって応援の方もたいへんだったかもしれませんが、これまで出場した東京マラソンやローカルの大会と比較しても、全体的には沿道の応援を含め非常に印象が良く、来年もぜひ参加したいと思います。荷物の事前カード配布、更衣室が広い室内、会場やコース内での多くの水場やトイレ設定、もうちょっと欲しかった美味しい芋煮、スチレッチとマッサージのサービスなど良かったと思います。来年のための改善点は、男子の大用トイレの台数の不足、物産エリアが土の地面でもし風が強ければマズイな、チップ回収場での椅子配置の要望(シューズの場合)、スタート時間が結構早いかな等が感じました。いずれ、コースも広く東根のハーフより楽しめましたし、来年も奇抜?なコスチュームで、沿道の応援の皆さんを喜ばせたいと思います。多くのスタッフのみなさんありがとうございました。
ほとんど完璧
出場種目:ハーフ
第1回とは思えないほど、全てにおいてしっかり用意された大会でした。ゴール後の、本場のいも煮が食べれて良かった。
ゲストのトークやサイン会、握手も是非!
特に、野口みずき選手がSpの警護の物々しい雰囲気でしたね。ゲスト出演はわかりますが、隔離されて可哀想でしたね(~_~;)
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