ほのぼのとした大会

出場種目：12ｋｍ

帰省ついでに初参加しました。
過去レポにもありましたが、小さな大会なのでネット上の情報が乏しく若干不安もありましたが、会場に着くとしっかりとスタッフの方々が準備をされていましたし、町をあげて大会を盛り上げようという活気にあふれており楽しく参加することができました。
受付場所の三厩体育館では、弁慶と義経がランナー受付をしてくれます（笑）
そこからバスでスタート地点の龍飛岬付近まで移動し、ゴールの三厩体育館を目指します。
青森とは言え、真夏の大会で当日の気温27度。湿度も高く、1kmで苦しくなりましたが、12kmのコース上に私設も含め4箇所の給水があり、十分だったと思います。
噂に聞いていたペットボトルでの給水でした。でも280mlの小さなタイプでしたし、何といっても冷え冷えで最高においしかったです♪ペットボトルだからこそ直前まで冷やしておけるんでしょうね。
地元の方々の訛り全開の応援も楽しいです。
大会終了後の抽選会も地元の特産品が賞品になっていたりと、ほのぼのします。
ちょっと遠いですが、来年も休みが合えば参加したいと思います。

楽しかったです

出場種目：１２ｋｍ

初参加です。

地域色たっぷりの大会でした。参加費の割にはサポートが充実してました。

給水がすべてペットボトルっていうのには驚きました。最初の給水で、アクエリアスをすべて飲みきれず、スパイベルトにむりくり入れて、ゆっさゆっさしながら走りましたけど…。2回目の給水ではすべて飲みきれたのでよかったですが。

沿道の声援がとても暖かくて、なまりも心地よくって、本当に楽しかったです。

ゴール時に、運良ければ名前とどこから来たのかアナウンスされるのですが、うれしいようなはずかしいような。私は、直前にコスプレの人がいたので、アナウンスされませんでしたが、でもなかなかいいサービスですよね。

ゴール後のお弁当、昆布が巻かれたおにぎり、初めて食べました。抽選会も楽しかったです。

ちょっと遠いですが、また来年も参加したいです。

帰省のついでにに今年も参加しました

出場種目：男子１２ｋｍ

今年も帰省ついでに家族で参加しまし、私は１２ｋｍを走りました。８時前に会場到着で駐車場べストポジションゲット。受付後、周辺トイレの確認も兼ねて散歩、義経寺駐車場や海水浴場のトイレはスタートから１ｋｍ程度ながらきれいで快適です。９時１２ｋｍ参加者スタートへバスで移動、９時半頃到着も竜飛岬に男性用大１つしかなく長蛇の列で３０分待ちでした(来年は仮設トイレ検討下さい)。暑いのでアップもほどほどに荷物を輸送車に積んだらスタート５分前、１０時２０分スタートは混雑なく走り出したところ調子に乗って１ｋｍぐらい先頭を気持ちよく走ってしまい大後悔。ほぼ平坦で海沿いの快適なコースですが直射日光を遮るものはなく、３０度を超える（？）暑さもあり、１０km３６分ちょうどで通過も、最後の１ｋｍはフラフラに、地元や関係者の方の応援と妻の実家に良い顔したい必死の思いで、何とかゴールできました。抽選会も盛り上がりましたが、欲を言えば地元温泉の割引などがあっても良いかな、と思います。来年も是非参加したいです。

毎年アットホームな感じが好きです。

出場種目：12ｋｍ

今年も昨年同様、暑い日でした。沿道の地元の方々の声援が素晴らしく元気を与えてくださいます。
ボランティアのエイドもありホースで水をかけてくださる地元の方もいらして助かります。
最後のお楽しみ抽選会も盛り上がり、楽しかったです。

気持ちよく走れました。

出場種目：12km

真夏の大会で、12kmは10時20分スタートなので暑さを覚悟のランでした。今年は10時時点で、気温27度、湿度73%でした。コースはほぼ平坦で真っ直ぐ、道幅は狭いところもありますが（参加者もそれ程多くはないため）他のランナーと交錯することもなく走りにくい感じはありませんでした。給水は3か所ですが、前年のコメントにもあったようにペットボトル（350ml）で支給されます。飲んだ余りはミネラルウォーターであれば体にかけたりできますが、スポーツドリンクは厳しく、かといってかなり残ったものを捨てるのもためらわれてしばらく持って走りましたが、結局捨てました…もう少し工夫があればと思いました。それにしても、義経伝説、ここ津軽半島にも根付いていますね。