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北陸新幹線飯山駅開業プレイベント 第1回北信州ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.iiyama.nagano.jp/halfmarathon/index.html 種目:ハーフ(21.0975km),10km
--.- 点
(現在の評価数45人)
bmaさんのレポート
タフなコース
出場種目: ハーフマラソン
ワンウェイコースなので、スタートから荷物を預けてゴールまで運んでもらう。基本、天気の良い日(今回)なら3~40分前から走る格好でもいいが、悪天候だと思うと何とも言えない。でも、面白い試みだったと思う。コースはとにかく思っていた以上にハードで、下り基調だがその後のちょっとした上りや平坦も効きました。。覚悟はしていたが、ホントに辛過ぎました。ただ、給水が水オンリーだったのは、この大会1番の反省点だと思う。真冬以外のハーフ以上のレースでは、途中の給水は勿論、レース後にもスポーツドリンクが欲しかった・・・。この日も、場所柄爽やかなんだが、やはり結構暑くて身体はスポドリを要求していました(笑)。でも、ゴール後のリンゴ&ブドウは最高に美味しかったです。御飯は出来れば、せめてあの3倍の御飯が食べたかった・・・。良い大会だったと思います。色々と反省し次回に繋げて下さい!!大会関係者・スタッフ・ボランティア・応援して下さったお年寄りから小さい子供まで励みになりました。ありがとうございました。。
■総合評価
また参加したい大会
出場種目:一般男子 ハーフマラソン
地元の人々の応援がよかったですね。 良い意味で田舎のおじいちゃん、おばあちゃんたちの応援が。景色がホントに最高でした。ひたすら都会の街中を走るレースより精神的に癒され、ゆったり走ろうと思える大会。改善点は、手荷物預かり時間です。案内状では、7時までしか預からないと書いてあったので、我慢して肌寒い格好で離れた駐車場の車内に置いてきたのですが、スタート地点についてみると、手書きで8時までと修正してあるではないですか!次回は、案内を徹底していただきたく思います。あと、給水も水だけ!?でした。(給食もありましたが)できれば、スポーツドリンクも置いていただきたいです。
沿道の応援に励まされ・・・
出場種目:10キロ
10キロに出走しました。コースは下り基調と聞いていましたが、ほどよい起伏があって面白かったです。山々の景色も、川もあって、まだ稲刈りしていない田んぼは広大できれいでした。スタートの時の案内で、給水の水は木島平の名水であることや、エイドのぶどうは中野市産であること、ゴールのおにぎりは地元産のお米でスタッフが握ってくれたことなどを知りました。今はどこの大会でもスポドリが無料で用意されているので当たり前になっていますが、こういう地元の名水を、スタッフがわざわざ汲んできてくれるところそうないでしょう。また、沿道ではお年寄りや小さな子が黄色いハンカチを振って応援してくれて、フィニッシュへ向かう橋ではすごい声援で、まるでスター選手になった気分でした。何より、今回ゴールがこれから開通する新幹線の駅というのがよかったですね。また来年も出たい大会のひとつです。
498m-295m ~2013旅ラン(11)~
出場種目:ハーフ
駒ヶ根・塩尻・北信州が同一開催日となり、「あ~ん、迷っちゃう~」なんて呑気なことを言っていたら、早々に「ランの原点」として位置づけていた駒ヶ根が定員に達してしまった。塩尻のブドウ食べ放題は捨てがたいけれど、ここはハーフに出場と決めていたから、北信州にエントリー。野沢温泉から木島平経由で新幹線飯山駅へゴールするというワンウェイ、高低差200mの下り基調というコースが魅力的だった。GARMINが示した数値は、上昇量295m、下降量498m、差引203m。キャベツや火祭りのようなランナーに試練を与える急坂はない。スタートとゴールが一緒であれば上昇量と下降量が等しくなるけれど、ここはワンウェイ。下りが200m多いのだ。風景を楽しみ、折れそうになる気持ちを応援に励まされ、粘り強く走る事が出来る素敵なコース。「早いスタートだから、午後は山雅の試合を応援できるっ。」京都マラソンのTシャツを緑のユニフォームに着替えながら、嬉しそうに話している声が耳に入ってきた。運営と応援とたくさんのランナーに、感謝。
のどかな大会でした。
ハーフに参加しました。過去に夏の大会に出たことがありますが、それよりは程よいアップダウンで走りやすかったです。しかし、事前通知では下り基調で、好記録が出やすいと謳っていたのが、上記の通りでした。当日は気温が上がって、きつかったですが、応援や有志の皆さんに勇気付けられました。ゴール後のおむすびや野沢菜、更に露店でのキノコ汁や牛乳その他試食の振る舞いなど良かったです。要望は距離表示板を大きくしてほしい、エイドにスポーツドリンクや塩アメ、梅干といった熱中症対策にいいものをおいてほしかったです。キャパはちょうどいいと思います。
ミニ長野マラソン?!
野沢温泉スタートの初開催の大会です、ハーフを走りました。1箇所折り返しがありましたが飯山市へ向かう片道コースでした。ずっと田園地帯を走るさみしいコースなのかなと思ったんですが、木島平村の街中では意外と沿道のかたも多く楽しかったです。最後の綱切橋では左に北陸新幹線の橋が見えてきて、市街地に入り飯山駅前でゴールという最後はいいロケーションだったな。信州にしては意外と暑くてばてましたね。お腹の調子も悪くてトイレに入ることになってしまい惨敗でしたが、信州らしい風景を堪能できるコースでした。やはり長野県は長野マラソン、信州なかがわをはじめいい大会が多いですね。参加賞のTシャツは黄色で背中に新幹線の停車駅が書いてあるユニークなデザインで着てる人も多かったです。新幹線開通後もここがゴールなら帰りのアクセスはかなりいいので、ずっとこのコースでやってほしいですね。
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