本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第4回2009湘南国際マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.shonan-kokusai.jp/ 種目:42.195km,10km,10km車イス
74.5 点
(現在の評価数501人)
月花さんのレポート
初フルマラソン、完走しました。
トイレに40分前から並びましたが・・・トイレ待ちで、20分以上遅れのスタートでした。10KMに並んでいる人たちがよけてくれる花道?!を通り遅れてスタートしました。そのハプニングが初マラソンへの緊張感をふっ飛ばし、普段のランニング気分で走れました。たくさんの応援や豊富なフードサービスで助けられ完走できましたが、後半は、ばてて給水のたびにいろんなものを詰め込みすぎ・・・目標タイムには、届きませんでした(>_<)来年は、目標タイムを制覇するため頑張りたい!!!です。 会場がかなり混雑していて、進まないため仕方なく路上で着替えました。もう少し人の流れ考慮して、トイレやブースの位置を考慮してほしいです。トイレも故障すること何度もありました。故障対策を考えての人の配置やつまりをとる棒の設置などあればいいのにと思いました。
■総合評価
初マラソン
出場種目:
初マラソンで完走できました。天気が良すぎて気温上昇し、倒れている人を何人も見ました。大会開催時期を考えたほうがいいと思いました。次回も参加して今回の記録を更新したいと思います。しかしすごい参加者数にびっくり。一大イベントですね。関係者の方のご努力に感謝いたします。
初めてのマラソンで参加しました。天気にも恵まれ無事完走できなによりでした。皆さん指摘されているようにコースは素晴らしく、大規模大会にふさわしい応援などいい点がたくさんある一方、シャトルバス、導線、トイレ、ウェーブスタートの導入など改善の余地ありですね。あとは、大会参加者名簿って必要なのでしょうか?エコをアピールする大会なのに紙を無駄に使っていると思います。改善ポイントがわかりやすいので、次回はさらにいい大会になっていることを期待します。
天気がよく海がきれいだった
2回目の参加です。今年は天気が素晴らしく湘南の海がきれいでした。スタート位置を西湘バイパスに変更したのは正解で、昨年よりスムーズなスタートができました。ただし、申告タイム順の整列にはなっておらず「この人がサブ3.5?」というランナーが前に進んでいくのはどうかと思いました。コース自体は134号線は直線が多くアップダウンもほとんどないので少々あきますが、時おり見える湘南の海が綺麗で、タイムも期待できるコースだと思います。会場から大磯駅まで海沿いの自転車道を歩いて帰りましたが、ここから見える相模湾も綺麗ですよ。
天気
当日は、天気が良くて最高でした。よくを言えば、走ると、暑かった。会場に行くのに、平塚の駐車場に集まり、シャトルバスで会場行ったのですが、駐車場に行くのに朝早いので、電車の本数がなくて、結局、家族に駐車場に送ってもらった。会場についてからは、時間が早すぎたので、スタート時間まで、暇だった。参加人数が多いので、スタート場所にスムーズにいけるように配慮してほしい。今回で、3回目の参加で、初めて、フルマラソンに参加した。30キロ過ぎで、左足をいためて、きつかったけど、完走できた。一般の人の応援が多かったのでうれしかった。沿道の人のチョコレートのサービスもうれしかった。コースは、平坦で走りやすかった。また次回もフルマラソンに挑戦したい。
連続参加は迷います
続けて2年フルを走りましたが、参加者が増えて問題点が多いようです。東京多摩地区からの参加なので普通なら日帰りの距離なのに、途中からのあまりの混雑振りで、始発で出かけてもスタートラインに着く時間がギリギリ。駅の混雑・道の混雑・会場内の超混雑!加えて、いらだった会場スタッフは情のある対応をしてくれずに機械的。去年は参加者側にも問題のある行動が見受けられましたが、公認大会でないことも含めて、全体として続けて参加するだけの魅力が今ひとつ・・・と感じています。ただ、沿道でサポートしてくれるスタッフ・ボランティアさんは一所懸命で、どの大会でも思うことですが本当に有難いです。それにコースは単調とはいえ、晴れれば富士や湘南の海がきれいですしね♪
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着