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朝霧高原トレイルランニングレース
種目:ロング約34km,ミドル約22km,ショート約10km
--.- 点
(現在の評価数17人)
ななちゃんさんのレポート
泥んこでも楽しく走れました。
出場種目: ロング女子18-45
30km以上のトレランレースは初めてだったので大変でした。当日はあいにく朝から雷も鳴っていましたが、夫ととりあえず会場まで行ってみました。普通に開催されたので良かったです。竜ヶ岳の下りは怖かったですが、ドロドロの山道を転んでお尻で滑ってしまい、自分で笑ってしまいました。泥の洗礼を受け、そのあとはどうでも良くなり楽しく走れました。ドロドロ、ボロボロで、しかし充実感いっぱいでゴールできました。会場のお風呂に入れて、スッキリ帰宅できました。ありがとうございました。
■総合評価
ボランティアの皆さん。爽やかな声援ありがとう。
出場種目:ロング34km
トレイルレースデビュー戦でした。あいにくの天気でコースはかなりぬかるみ、竜ヶ岳の頂上などもガスって気温も低く、まさに悪天候の中の泥試合という内容で初トレイルレースの自分にはタフなレースでしたが若いボランティアの方々の 頑張ってください。いってらっしゃい。の爽やかな声援にかなり力を貰いました。大会関係者の皆様、ボランティアの皆様、悪天候の中ほんとにお疲れ様でした。感謝しております。コースもわかったので来年はぜひ記録を更新したいと思います。
タフでした。
出場種目:ロング
前半は走れるコースなので、ぬかるみ等もありましたがRUNを100%楽しめました。山頂までの登りも苦しいながら、ランナー同志で道を譲り合ったりして気持ちよく登れました。しかし、まだ雨のトレイルを走った経験がなかったため山頂からの下りは濡れて滑るので手を焼きました。最後の涸沢には「あともう少しでゴールだ!」と盛り上げたモチベーションを見事に打ち砕かれました。そして最後の最後にだらだら続く登り道。トレランはタフなものだと思い知らされました。途中、まさかの腹痛で薬を飲む等いろいろありましたが、若いスタッフさんの応援に何度も後押しされてゴールできました。雨模様の山中で大変だったと思います。ボランティアの皆様、本当に感謝です。運営、参加者とも気持ちよく、来年もまた走りたい大会です。
雨の朝霧高原も楽しめました
第1回から参加させて頂いております。今回は宿泊なしでの参加でしたが、スケートリンクの建屋を更衣室に開放して頂いており、問題なく準備を行うことができました。今年は天気に恵まれず、時折小雨が降る中でのレースでしたが、スタート時に村越先生がおっしゃっていたように、これもトレランの醍醐味だと考えて、レースを楽しむよう開き直りました。泥んこのトレイルも悪くはないですが、やっぱり晴れの日での富士山と絶景が見たかったです。毎回のことですが、スタッフの方の爽やかな声援に力をもらいます。ゴール後野外活動センターの入浴施設を使わせて頂き、泥だらけの体をさっぱりさせることができました。スタッフの皆様、館内泥を巻き散らしてしまいすみませんでした。でもお風呂最高でした。ありがとうございました。ぜひまた参加させて頂きたいです。
きつかったけど・・・
出場種目:ロング 36-45歳
天候は雨でしたが開催出来て良かったです。昨年、台風の影響でロングコースを走れなかったので今年は走れてよかった。だがしかし、練習不足の自分にとって、とても厳しいものになりました。トレイルがぬかるんでいて、滑る滑る。おそらく難易度的に2割増し程度あったのではないでしょうか。最初のエイドまで約9キロ、私のような鈍足ランナーには水持参が必要かも、竜ヶ岳直前のエイドには給食無し、自己準備しました。体力と共に作戦的なものも必要かもしれません。行ってみたかった竜ヶ岳は登りも下りも大変でした。全体を通してですが、ゴロ石混じりのトレイル・林道は正直私の足にはきつかったです。雨で大変だったかもしれませんが、逆に晴天で暑くなっていたらもっときつかったかも。ラストの涸れ沢は、なるほど富士山らしさを堪能しました。でも、きつかった。好き嫌いが分かれそうですね。ゴール後、シャワーもできるそうで、ありがたいと思います。運営側の皆様・ボラの若い方達、雨の中本当にありがとうございました。皆様方のお陰で完走、「大人のドロンコ運動会」を堪能できました。
評価が難しい
フルの練習の一環として参加しました。その意味では、竜ヶ岳の昇り降りと最後の苔だらけの枯れ沢はちょっと重たすぎたか、感じています。ロングの見所ではあるのでしょうが。 お天気はもちましたが、コースは泥だらけで足を取られること。下りはずるずる滑るし、タフですね。◎・着替え等屋内でゆったり準備できる。・参加賞のミルク饅頭。美味。乱シャツより遥かによし。・コース各ポイントにいる若いボランティアの皆さん。ただ、一箇所案内のいないところで道を間違え、後続もろとも国道にさまよい出たことがありました。×・終了後、飲み物の供給とかフードブースがなく、厳しい。私は1台だけいた屋台を発見して金華豚サンドを食べましたが。 コースは他のトレランレースに比べると、狭い、木の枝が顔にバシバシ当る、等中々大変ですが、味があると思う人もいることでしょう。
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